飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS 論戦のみの舞台である国会?

<<   作成日時 : 2013/10/15 23:59   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 長い夏休みだと揶揄されていた国会が始まるようだが、NHKはこんな風に紹介をする。
衆参のねじれが解消されて初めての本格的な論戦の舞台となる第185臨時国会が15日召集され、
 国会は論戦をするところらしい。各党の関係者もこんなコメントだ。
自民石破幹事長 初めての本格的な論戦となる国会であり
                 議論を尽くしたうえで、決めることを速やかに決めていく
自民高村副総裁       しっかり議論し、議論が熟したら採決を行って決める
民主郡司参議院議員会長  しっかりと審議を行っていきたい
維新石原共同代表      質問や論戦でわれわれの存在を示していけるよう
 共産党に関してはNHKがこんな風にまとめている。
共産志位委員長「消費増税中心に論戦展開」
 ところがその中身には「論戦」は出て来るものの、それは手段である。
共産党の志位委員長は党の議員団総会で、「消費増税の目的は、社会保障でも財政再建のためでもなく、大企業へのばらまきのためというのは明らかだ。とりわけ復興特別法人税を1年前倒しで廃止するのは、誰の目から見ても道理が立たない。この矛盾を突く論戦を大いに展開して、消費増税問題を中心に、安倍政権を追い込むために全力を挙げよう」と述べました。
 適当に議論だけさせて、野党の存在感だけを示しさっさと採決をしていきたいと与党は言う。衆参で多数を持っているからそれは可能なのだろうが、そう言ってしまってはお仕舞いだろう。

 衆参で多数を持っていると言っても、国民の投票は決して半数を確保したわけではない。少数意見を尊重しないといけない理由はこの人が言っている。
社民党の吉田党首 安倍政権と国民との間にはねじれがあり、臨時国会では国民の思いをしっかりとぶつけていきたい
 そしてそれをNHKは世論調査なるもので補強をしている。
景気が回復していると感じるかどうかについては、「感じる」が12%、「感じない」が50%、「どちらともいえない」が34%でした。
安倍内閣の経済政策のもとで、労働者の賃金が上がると思うかどうかについては、「上がる」が11%、「上がらない」が46%、「どちらともいえない」が38%でした。
安倍総理大臣が、消費税率を来年4月から8%に引き上げることを決めたことを評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が7%、「ある程度評価する」が44%、「あまり評価しない」が29%、「まったく評価しない」が17%でした。
さらに、消費税率を8%に引き上げた場合の家計のやりくりに不安を感じるかどうかについては、「非常に不安を感じる」が21%、「ある程度不安を感じる」が53%、「あまり不安を感じない」が20%、「まったく不安を感じない」が4%でした。
政府が、消費税率の引き上げに備えた経済対策として、「復興特別法人税」を1年前倒しで廃止することを検討していることについて賛否を聞いたところ、「賛成」が16%、「反対」が36%、「どちらともいえない」が41%でした。
 こんな事を自ら報じておいて、自民党支持を貫くNHKはどこの国の放送局なのだろうか?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
論戦のみの舞台である国会? 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる