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zoom RSS NHKのクロマグロ漁獲抑制策報道はどうなってるの?

<<   作成日時 : 2013/08/22 22:26   >>

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 これが普通の記事だ。
未成魚クロマグロ漁獲量15%減 日本、国際資源機関に提案へ
2013/8/21 23:52

 資源枯渇が深刻になっている北太平洋海域のクロマグロについて、日本は未成魚(0〜3歳)の2014年の漁獲量を02〜04年の平均値から15%以上減らす方針を決めた。資源管理機関「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」に提案する。産卵前の魚の漁獲を規制し、資源回復に取り組む姿勢を打ち出す。

 WCPFCの下部組織「北小委員会」が9月2〜5日、福岡市内で開く会合で提案する。同小委員会は米国や韓国、台湾など20以上の国・地域が参加する。小委員会で採択された提案は12月にオーストラリアで開くWCPFCの年次会合を経て正式に決まる。

 日米の科学者などでつくる「北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)」によると、同海域のクロマグロ資源は過去最低に近い水準。ISCは7月、水揚げの9割以上を占める未成魚の漁獲削減を勧告するリポートをまとめた。

 ただ、地中海など東大西洋クロマグロの資源管理では30キロ未満の未成魚の水揚げが全面的に禁止されている。15%の削減幅で十分という科学的な根拠はなく、米国は25%の削減を主張している。日経
 資源が減ってくれば国際協調の元、漁獲量削減をする。削減量はいろんな見解があるが、交渉で決まる。当たり前の姿だ。

 だがNHKはこんな報道をする。
クロマグロを巡っては、国際的に資源管理を強化するよう求める声が広がっており、水産庁は、9月に福岡で開かれる国際会議でもこうした方針を説明することで、海外の国々からクロマグロの資源管理に取り組む日本の姿勢に理解を得たい考えです。
 国際的な意見にも国際会議にも言及をするのに、「日本の姿勢に理解を得たい」とするだけ。なんだろう?

 
太平洋クロマグロは、
ア 全漁獲量の7割強が我が国によるものである、
イ 我が国周辺水域内に産卵場が存在する、
ウ 韓国・メキシコによる漁獲もその多くが我が国に輸出されている等、我が国にとって重要な資源となっています。我が国は、太平洋クロマグロの最大の漁業国かつ消費国として、その持続的利用に大きな責任を有する立場にあります。水産庁
 水産庁も日本の位置を確認し、責任ある立場という。

 NHKは「日本が主導的にというか好き勝手にやるから理解を得たい」と言っていると思う。これを独善的と言うのだろう?
 勘違いなのか、実力不足なのか、悪意なのか、それが分からない。だがこんな記事は恥だと言うことだけは確かだ。

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