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zoom RSS 安倍首相は普天間をどこに移設すると言ったのか?

<<   作成日時 : 2013/07/17 21:30   >>

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 安倍首相が沖縄入りして、実質的に公約となる応援演説を行ったそうだ。その内容に興味があるのだが、どうもはっきりしない。

 普天間基地の移設先については自民党の沖縄県連が県外移設、本部が辺野古と違いがあると報道されている。その問題は封印したまま選挙応援をするのが普通の話だと思っていた。
安倍晋三首相(自民党総裁)は16日、選挙戦で初めて沖縄入りし、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設に取り組む姿勢を強調した。紺色のかりゆし姿の首相は、沖縄県うるま市での街頭演説で「現在も米軍基地全体の74%が沖縄に集中している。一日も早く普天間の移設を行わなければいけない」と表明。ただ、県内4カ所で行った演説で、普天間の「移設先」に言及することはなかった。毎日
 だからこれと違う報道にはいささか驚く。
安倍総理大臣は、「普天間基地はまさに住宅地の真ん中にある。1日も早く移設しなければならず、固定化はあってはならない。また、嘉手納基地より南のアメリカ軍施設の返還もしっかり進め、沖縄の皆さんに実感していただけるよう基地負担を軽減していく」と述べ、日米合意に基づいて、アメリカ軍普天間基地の移設と嘉手納基地より南にある軍施設の返還計画を着実に実行する考えを強調しました。NHK
 引用ではないところに「日米合意に基づいて」がくるところに違和感がある。本当にこう言ったのだろうか?
安倍晋三首相(自民党総裁)は16日、那覇市で街頭演説し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)について「普天間の一日も早い移設を実現していきたい」と述べた。日米両政府の合意に沿った名護市辺野古への早期移設を念頭に置いた発言で、「県外移設」を求める党県連との食い違いが改めて明確になった。朝日
安倍氏は本島中部や那覇市の演説で「沖縄に集中している過剰な基地の負担を軽減する。それが私たちの義務だ」と強調。日米合意に基づく米軍普天間飛行場の移設と嘉手納より南の米軍施設・区域統合計画を着実に進める方針を示した。沖縄タイムス
 どちらも引用以外の部分で日米合意を持ち出している。朝日は中央と県の違いを目立たせるためにこうしたのかも知れない。だが沖縄タイムスはそんな表現もなく淡々と事実のごとく書いている。

 沖縄タイムスはyoutubeに動画をアップしている。
 演説は数回行っているから、断定は出来ないが、安倍首相は移設と言っているだけで、移設先は言っていない。日米の合意に関係させているのは嘉手納基地より南にある軍施設の返還計画だけである。
 そうであれば、正しいのは毎日新聞の報道と言うことになる。沖縄タイムスはどんな取材でこの記事を書いたのだろうか?

 これがマスコミの実態なのか?こんな情報を元に判断しなければならない国民も大変だ。

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