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zoom RSS いいかげん、(大阪)市民も目を覚まさないといけない

<<   作成日時 : 2013/05/15 20:45   >>

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 毎日新聞はついに反橋下に舵を切ったと見える。ただ購読者数が読売にははるかに及ばないので、どこまで浸透するかは未知数だ。
今回の橋下氏の歴史認識発言により、安倍首相のそれが霞んでしまった。逆に言えばそれが狙いかと疑うこともある。誰かがスケープゴートにしたのか、それとも自ら犠牲になったのか、それがいつか分かるのだろうか?

 中にある、都構想ははっきりしないには「なんじゃそら」とのけぞるのはまさに共感だ。。


柳に風:「なんじゃそら」では済まぬ=松井宏員
毎日新聞 2013年05月15日 大阪夕刊

 わけがわからんことに出くわすと、「なんじゃそら」と言いたくなる。昨今、そんなことが多いから困る。

 先日、酒場でたまたま出会ったおじさんと憲法談議になった。おじさんは改憲に賛成で、「国を守るのに軍隊を持つのは当たり前」などと、自衛隊を国防軍とする自民党の改正草案を全面的に支持する。戦争の反省から築いてきた戦後社会の価値観を否定し、国が個人を拘束できるような草案など、認めるわけにはいかない。すると、おじさんに「保守的なんですね」と笑われた。

 なんじゃそら。改憲に反対するのが保守的なら、改憲の旗を振る首相は革新的なのかい。戦争に反対し9条を守ろうと考えるのが保守的だなんて、いつの間にひっくり返ったのか。なんともおかしな世の中になったもんだ。改革が美名となり、なんでも変えればいいという風潮極まれり。改革は必ずしも正義ならず。

 改憲に大賛成の日本維新の会は、党綱領で憲法を「日本を孤立と軽蔑の対象におとしめ、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶」と決め付けた。一方的なこの文言に、維新の会の危うさが見える。

 その維新の会の共同代表である大阪市長。大阪都構想の賛否を問う住民投票を検討する堺市長に対して、こう批判したという。「都構想の中身が分からない段階で住民投票にかけてどうするのか。とち狂っている」(5月8日朝刊)。このベタ記事を読んで、思わず笑ってしまった。

 なんじゃそら。大阪都構想を推し進めているご本人が、「中身がわからない段階で」なんて、どの口が言うてるのか。中身がわからないのは、明らかにしない(できない)市長自身の責任でしょ。悪い冗談にしか聞こえない。

 と書いて脱稿したら、市長は13日、「従軍慰安婦は必要だった」と述べ、あまつさえ米軍司令官に「風俗業を活用して」と提案したことも明かした。あきれて「なんじゃそら」も出てこない。歴史認識も人権もあったもんじゃない。とち狂ってるのは市長、あなた自身だ。こういう人が政党のトップで、大阪市の長だなんて。いいかげん、市民も目を覚まさないといけない。(夕刊編集長)

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