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zoom RSS これは振り逃げか、野田政権のTPP参加表明

<<   作成日時 : 2012/11/09 23:22   >>

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 今になってマスコミのTPP世論操作が熱を帯びてきたみたいだ。だがその論理は本当にさっぱり分からない。
TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡り、野田総理大臣は、去年11月に「交渉参加に向けて関係国との協議に入る」方針を表明しましたが、民主党内などに根強い反対論があるため、アメリカなど交渉中の国々との事前の調整は進んでおらず、経済界から、オバマ大統領の再選が決まったことを受けて、早期の交渉参加を求める意見が出ています。NHK
 交渉参加とは正式に交渉メンバーと認定されて交渉に入ることを言うはずだ。今は事前の交渉の時期だから、それを続けなければならないはずなのだ。この時点で「早期の交渉参加を求める意見」は何をせよというのだろうか??
9日の記者会見で枝野経済産業大臣は、「この政権でできるだけ早くTPPの交渉参加を決めるべきだ。次の選挙までに結論を出すべきだと思う」と述べ、衆議院選挙の前に交渉への参加を決めるべきだという考えを示しました。NHK
 日本は去年の11月に前のめりに決めたはずなのだが、再度日本だけの結論を出せるはずもない。枝野氏は何を言っているのだろうか?
 この問題の取りまとめ役である前原国家戦略担当大臣も、「自由貿易をより進めていくべきだし、TPPの交渉にも参加すべきだ。民主党が国を開くことを高らかに政権公約=マニフェストで掲げれば、衆議院選挙後の連携の1つの軸にもなる」と述べ同様の考えを示すなど、野田政権は、交渉参加に向けた環境整備を進めています。
 TPPを自由貿易というのは明らかな虚偽だ。自由貿易は対米ではほぼ完了している。TPPは日本国内での企業の活動を無規制にする取り決めなのだ。
 ただこれを選挙の公約にいれることは重要なことだ。自民党は総裁選ではTPP反対だったが、選挙ではどうするのだろうか?アメリカのご機嫌取りを考えるとあっさりと自民党も考えを変えるのではないだろうか。
玄葉外務大臣は、「仮に参加の意思を固めたとしても、他国との事前の協議をまとめるために、一定の時間がかかる」と述べ、今月後半に開かれるASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議の場で、交渉参加を表明することは難しいという認識を示しています。
このため野田政権は、民主党内の状況や衆議院の解散・総選挙の時期もにらみながら、表明する時期を慎重に見極めていく方針です。
 事前の協議も出来ないのに参加表明は出来ないと外務大臣が言うのは正しい。だから「表明する時期を慎重に見極めていく方針」であるとは、全く論理がつながっていない。これも虚偽そのものだ。

 前のめりは民主党もそうだが、NHKもグルだとわかる。

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