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zoom RSS [米元高官オスプレイ不具合指摘]のねらい

<<   作成日時 : 2012/07/18 00:42   >>

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 「米元高官オスプレイ不具合指摘」とNHKが報道するがその狙いは・・・
沖縄への配備を前に国防総省はオスプレイの機体の安全性は証明されていると主張していますが、今回の証言は安全性を巡って軍内部にも懐疑的な見方があることを示したものといえます。
 と最後に書いている。

 この見方の冒頭がまた面白い。
アメリカ軍の最新型輸送機「オスプレイ」がおととしアフガニスタンで墜落した事故を巡り、当時、事故調査委員長を務めた軍の元高官は、NHKとのインタビューの中で、機体の不具合が事故原因の1つだと指摘したが、上官が認めようとしなかったと証言しました。NHKニュース7月17日 20時5分
 別の報道では
2010年9月まで、空軍仕様のオスプレイCV22を運用する空軍特殊作戦司令部に勤めたドナルド・ハーベル退役准将が、朝日新聞に証言した。朝日7月16日5時52分
 朝日にも「証言」したそうだ。なんともねー。NHKの約2日前だ。

 あるいは
2010年4月、アフガニスタンで4人が死亡する墜落事故を起こした米軍垂直離着陸輸送機オスプレイの事故調査委員長だったドナルド・ハーベル米退役空軍准将が11日、産経新聞の電話インタビューに応じた。産経7.13 01:13
 さらに3日前だ。

 産経記事ではこの記事の狙いが別の形で提示されている。
−−日本への配備についてどうみる

 「沖縄県など受け入れ自治体が反対しているのは知っている。過去の(試験飛行段階での)事故が機体の故障によるものだったからだと思うが、改良を重ねた現在は他のどのヘリコプターよりも安全だ。イラクやアフガニスタンでは、離着陸の際に砂漠の砂や土埃でエンジンが傷むケースがあったが、普天間飛行場は滑走路がコンクリートなので問題ない。ただ、操縦が難しいのは事実。パイロットは十分な訓練が必要だ」
 今は大丈夫、これが産経の狙いだ。NHKが後日の報道として、開発当初とか運用初期には問題があったが今は良いことが分かったなどというと私は予想している。

 ちなみに産経ではドナルド・ハーベルについて紹介がある。
ドナルド・ハーベル退役空軍准将 米ニューメキシコ州出身。1976年、陸軍士官学校卒。80年、空軍安全調査研究学校卒。C130輸送機パイロットなどを経て空軍准将。2010年4月、アフガニスタンで起きたオスプレイ墜落事故の事故調査委員長。同年11月に退役。現在デルタ航空パイロット。57歳。
 アメリカの公務員には守秘義務はないのだろうか?アメリカ政府がこの証言とかインタビューに無関心だとは思えないのだけれど。

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