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zoom RSS NHKは労働基本法がお嫌い

<<   作成日時 : 2012/05/19 00:51   >>

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 このNHKの記事も大変なものだ。
知事会 労働基本権拡大見直しを
5月18日 21時21分


全国知事会は、18日に開いた会合で、政府が検討している、地方公務員の労働基本権を拡大するための法案について、公務員の地位を維持したまま権利を拡大すれば、国民からの批判に耐えられないとして、内容の見直しを求めることを決議しました。

政府は、国家公務員の給与などの労働条件を労使交渉で決められるようにする法案に続き、地方公務員についても同様に労働基本権を拡大する法案を、今の国会に提出することを検討しています。
この法案について、18日、東京都内で開かれた全国知事会議では、出席者から「地方の実情を無視している」「国から十分な説明がなく、拙速な制度だ」などという批判が相次ぎ、全国知事会として、政府に対し内容の見直しを求めることを決議しました。
決議では、公務員の地位を維持したまま労働基本権を拡大することは、明らかに公務員の優遇であり、政府が検討している法案は国民からの批判に耐えられないとしています。
そのうえで、地方側の意見を踏まえて法案の内容を見直さなければ、反対せざるをえないとして、「国と地方の協議の場」を活用して、地方側と十分な議論を行うよう求めています。
 法案のどこが悪いのか、わからないように書いている。そのくせ難癖だけはつけるテクニックは素晴らしい。

 一応書いている言葉。
公務員の地位を維持したまま権利を拡大すれば、国民からの批判に耐えられないとして
「地方の実情を無視している」
「国から十分な説明がなく、拙速な制度だ」
 どんな実情か言わず、説明がないからだめで、「公務員の地位」は説明せず、権利だけ増やすのはだめだって。これで理解できる人はすべて知っている人か、だまされやすい人だろう。

 優遇されていると言われる公務員の地位とは何を意味するのだろうか?メディアは首にならないことと言うが、分限免職はちゃんと存在するから、可能だ。現実に少ないのは適用していないからだ。

 組合が強いからという理由を挙げる人も多いだろう。だがスト権もない組合が強い理由が私にはわからない。逆に言えば公務員の使用者たちの努力が不足していなかった事はないのであろうか。
 そういえば知事たちは職員の使用者だ。

 民間ではどんどん首にしているという。だが不当な解雇は法律上出来ない。どんどん首にしているとすればそれは法律を犯しているからだと解釈するべきだ。
 民間がどんどん首に出来る原因は企業をつぶすと労働者を脅迫できるからだ。労働者が企業をつぶして全員職を失うよりも良いと考えるからだ。
 潰れることのない役所と民間との決定的な違いだ。

 だが今や地方自治体も破綻すると夕張市が示してしまった。職員たちがしたわけでもないのに、給与をカットされることは理不尽だろう。企業は営利を目的とするから社員の働きが悪いことが収支に影響もする。その責任の一端はある。だが、市民サービスをする職員が経済破綻の原因なのか。

 現実に地位を脅かされている公務員。それを無視して地位を維持したまま権利拡大という知事たち。内容を説明もせずプロパガンタに走るNHK、これも劣化の一部だろう。

 参考 国家公務員及び地方公務員における労働基本権について

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