飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS 韓国総選挙報道はこれで良いのか?

<<   作成日時 : 2012/04/13 00:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 NHKの報道だ。
韓国の総選挙は、イ・ミョンバク政権が大きな経済格差をもたらしたとして、与党・セヌリ党の苦戦が予想されましたが、最高責任者のパク・クネ氏を中心に現政権と一線を画する姿勢を明確にしたこともあって、セヌリ党は単独過半数を維持しました。
12日の韓国の新聞は各紙とも朝刊の一面に「選挙の女王」などの見出しを掲げ、パク・クネ氏の指導力を与党の勝因に挙げました。
市民の間には、「国民に信頼を与える言動で、有力な大統領候補になった」という声が少なからずある一方、「国民は政権に多くの不満を持っているが、明確な代案がない」とする政治不信の声も聞かれます。
 この報道の特徴は、与党サイドから見ていること、与党の勝利を祝っている事だ。単独過半数を維持したと言うがその数は言わない。
韓国総選挙(定数300)は12日朝までに開票を終え、与党セヌリ党(旧ハンナラ党)が152議席の単独過半数を維持毎日
 わずか2議席超えているだけだ。普通これは与野党伯仲と表現するはずだ。
第19代総選挙で、民心からはどの党にも圧倒的な支持を与えられなかった。一方の陣営に完全に力を与えず、両陣営の議席数は絶妙な均衡を成した。以前には見られなかったこのような政治現象は、民心の恐ろしさを実感させる。東亜日報社説
 今回の選挙は与党大敗予想だったが朴旋風で過半数を維持したと報道するのが正しいと私は思う。

 
■「4カ月で逆転」のドラマ


 昨年末、ハンナラ党(当時)は朴槿恵氏をトップとする非常対策委員会を発足させたが、同党の支持率は今年2月まで民主党を大幅に下回り、悪戦苦闘が続いた。2008年の同党代表選挙の際に現金がばらまかれた事件や、昨年のソウル市長選挙の際に行われた中央選挙管理委員会に対するDDoS攻撃(分散サービス妨害)事件、李明博(イ・ミョンバク)大統領の側近らによる不正疑惑などが相次いだため「総選挙で100議席も獲得できないのではないか」「04年、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領(当時)に対する弾劾決議で批判を浴びたときよりも厳しい情勢だ」といった声が続出した。


 ハンナラ党は2月初め、党名を「セヌリ党」に改め、反撃に向けた体制づくりに乗り出した。党のロゴマークも変更し、進歩派の専売特許と思われていた「福祉」や「経済の民主化」を掲げ、党のカラーも一新した。さらに20代の人物を非常対策委員として受け入れた。


 朴委員長の側近は「大統領選で勝利するためには、無党派層や浮動層を攻略すべきだ。朴委員長は党をこれまで以上に中道的で庶民寄りな方向に導き、かつてのハンナラ党とは異なった姿勢を見せようとしている」と語った。
朝鮮日報
 この選挙戦術はどこから来たのだろうか?

 朴正煕は歴史上の人物だ。韓国の人がこの人をプラスの評価をするのか、非常に不可解だ。今回の逆転を行った朴槿恵氏はその娘だしファースト・レディー役も努めたそうだ。それがまずわからない。
 日本の国際報道はアメリカ経由が多い。まさか隣国の報道もアメリカ経由とは信じがたいが、韓国の新聞の論調は公正であることから、信じてしまいそうだ。
 韓国の選挙がらみで多くの不正があったと言われている。今回の選挙もその真実は分からない。
 かつて日本でもCIA資金が入っていたと言われている。韓米FTAなど韓国のアメリカ支配は顕著だから与党の選挙戦術がアメリカ発だと考えても違和感はないだろう。

 韓国与党の勝利を祝う日本のマスコミ、これって気持ち悪すぎないか。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
韓国総選挙報道はこれで良いのか? 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる