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zoom RSS 政府民主党協議は茶番か「茶番」か

<<   作成日時 : 2012/03/21 23:00   >>

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 政府と民主党執行部が消費税増税法案を協議し、法案を修正していると報じられている。その内容の高度なことと言ったら・・・・
この中では、焦点となっている法案の付則のうち、経済状況によっては引き上げを見合わせることもできるいわゆる「景気弾力条項」について、経済状況の好転を条件とするなどという文言を新たに加える方向で修正を行うことになりました。
一方で、事前審査で「成長率など、具体的な数値を盛り込むべきだ」という意見が出たことについては「実質的に引き上げができなくなる」などとして、具体的な数値は引き上げの条件としないことで調整を進めることにしています。
さらに、消費税率を引き上げたあとの税制改革の方針については、税制にとどまらず、幅広い改革を実行することを盛り込むとともに、法制上の措置を講じる時期は「平成28年度をめど」から「法律の公布後、5年をめど」に変更することも検討しています。NHKニュース
 何とも凄い議論だ。
 
 景気弾力条項については具体的な数値を盛り込めば実質的に引き上げができなくなるから書かないと言って説得できるはずもない。経済状況の好転を条件とすると書いても具体的な数字ではないし、非常に論理的な凄い議論だ。

 また税制改革の方針は税制に留まらず改革を実行するなんて、冗談としか思えない素晴らしい議論だ。

 あるいは、28年度と23年度足す5年後はどれだけ違うのか、これまた素晴らしい議論だ。

 記事ではさらにまた、
税と年金などの保険料の徴収を一元的に行う「歳入庁」についても、党内での議論で「創設に向けて検討を進めることを法案に明記すべきだ」という意見が出されたこと踏まえ、法案に明記することも検討しています。
 消費税増税と歳入庁のつながりを解説しようと思えば出来るのだけれど、何とも薄いつながりだ。私には単なる便乗に見えるが、こう言った悪のりだけは上手なのだろう。

 何とも凄い論理山盛りの議論だが、これが真に協議の内容であるならば政治の茶番だ。だが、報道での編集で面白い所だけが協調されているのなら、これはいわゆる「茶番」だ。果たしてどっちだろうか?
 

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