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zoom RSS COP17の二つの報道

<<   作成日時 : 2011/12/12 00:01   >>

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 COP17が合意されたと報道されているのだが、二通りあって分かりにくい。
南アフリカで開かれていた温暖化対策を話し合う国連の会議、COP17は、会期を延長して行われた交渉の結果、先進国だけに温室効果ガスの削減を義務づけた京都議定書を、期限が切れた後の2013年以降も継続するとともに、新たな枠組みを2020年から発効させることで合意しました。
南アフリカで開かれている気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)は11日未明、2012年末で期限切れとなる京都議定書の温室効果ガス削減義務の延長の決定と、すべての国が参加する法的義務のある新体制に向けた行程表を含む「ダーバン合意」を採択し、閉幕した。温室効果ガスを義務的に削減する国際体制を継続、進展させる足がかりになる。日本は議定書延長への参加を拒否し、一時的に削減義務の国際体制から離脱することになる。
 二つの違いは日本の対応を報じているかどうかだ。日本とカナダとロシアが一時的に離脱することのなるのだが、最初の記事には全く触れずに、京都議定書が継続するとだけ報じるわけだ。

 今までの会議の経緯から日本がアメリカや中国を入れた枠組みで協議しようと良い、今までの形では反対だと主張してきたことはすでに報じられていることだ。その経緯を全く無視した最初の報道はNHKなのだが、こんな事で良いのだろうか?(二つ目は朝日

 これこそ過失なのか、それとも何かの意図を持った捏造報道なのか、断定は出来ない。

 NHKのニュースを引用しておく。
COP合意 議定書継続と新枠組み
12月11日 18時49分
南アフリカで開かれていた温暖化対策を話し合う国連の会議、COP17は、会期を延長して行われた交渉の結果、先進国だけに温室効果ガスの削減を義務づけた京都議定書を、期限が切れた後の2013年以降も継続するとともに、新たな枠組みを2020年から発効させることで合意しました。

南アフリカで開かれているCOP17は、9日までの会期日程が丸一日以上延長される異例の展開となるなか、議長国の南アフリカが合意案を各国に示しました。合意案では、先進国だけに温室効果ガスの削減を義務づけた今の京都議定書を期限が切れた後の2013年以降も継続したうえで、すべての国が参加する新たな枠組みについては、今後の工程表として2015年までに交渉を終わらせ、2020年から発効させるとしています。合意案は現地時間の11日午前5時前、日本時間の正午前から開かれた公式会合で採択されました。ただ、京都議定書を何年間継続するかは意見の対立が解消されず、来年以降に決定が見送られました。また、新しい枠組みで各国にどれほどの法的義務を持たせるかについては、複数の解釈を残したまま議論を先送りする結果となり、今後の世界の温暖化対策はその実効性が問われることになります。

COP17で議長を務めた南アフリカのヌコアナマシャバネ国際関係・協力相は、「各国のおかげで大きな前進を遂げることができた。しかし、これからさらに多くのことをしていかなければならない」と述べて、京都議定書の継続や新たな法的枠組み作りに向けて引き続き取り組んでいく姿勢を強調しました。

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