飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS ○○の○○による○○のための政治

<<   作成日時 : 2011/12/08 01:47   >>

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 太平洋戦争開戦にあたって表題の言葉を思い出す。

 ○○には普通「人民」がはいる。英語ではpeopleらしい。また政治はgovernmentらしい。政治と言うより統治の方があう気がするが、政治と訳されている。

 太平洋戦争は人民が望んだものなのか?そのあたりの分析は私の不勉強だけではなく、歴史研究が不足していると私は思う。

 昔の新聞記事。
当時の『朝日新聞』を見ると、政府に先がけて「暴支膺懲」を掲げ、数発の銃声を本格的な戦争に拡大しようと意図的な世論誘導をおこなっていたことがわかる。
 1937年7月9日付『東京朝日新聞』夕刊は1面トップで「北平郊外で日支両軍衝突」「不法射撃に我軍反撃」の見出しを掲げ、同社の現地特派員報告「硝煙の戦線を行く」では「今回の事件は支那側の挑戦的不法射撃によって発生せるものなること1点の疑ひもなく、戦友中に死傷者さへ出した。我が将兵一同の痛憤もさこそと思はれる」と報道。同時に、日本の現地駐在武官の「日本軍の攻撃はやむをえぬ自衛行動であった」との談話を掲載している。
 7月13日付『東京朝日』は、「北平の邦人遂に引揚ぐ」という見出しで、「信義を無視する支那軍は幾度か約束を破って我が方に挑戦してくる。しかもその兵力は刻々増大して何時いかなる重大事が勃発するかも知れぬ情勢にあるのだ。この不安な北平の刻々迫りつつある不気味な空気を前に在留邦人は12日以来続々引揚げを開始した。北平発津浦線は夜の厳戒に先立って北平を脱出しようとする婦人子どもを中心とした邦人の群で満載だ」と不安を煽っている。
ここから
 こう言った事が人民の政治を左右したものなのか?

 戦後のある時期新聞が戦争報道について反省をしていた時期があった。その反省は十分だったのか?それが問われるべきなのだが、そのチャンスはもう無いのかも知れない。

 郵政選挙の争点はオカラッチの主張ではなかった。小沢が妙な経緯で起訴された。格差が問題になり政権交代が起こった。鳩がうたれ菅が降ろされた。大阪で変な政党が伸びている。これらはすでに戦争なのかそれとも!!

 今は開戦前夜なのか。そしてその敵は官僚であったり既得権益であったりするけれど、確実に減っているのは人民の家計所得だ。大きな流れは新自由主義だ。


 ○○の○○による○○のための政治はこの危機と逼塞感の中、開戦をしようとしている。不退転の決意で行うのは消費税増税であったり、年金減額であったりするわけだ。開戦の敵は国民と知るべきだろう。
 そして○○に入るのは「人民」ではなく「マスメディア」とも知るべきであろう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんんちは。
いろいろな意味で大衆を誘導しようとする兆しが見えますね。
○○には国民が入るといいですね。
世論調査も聞き方次第でどうにでもなりますね。
国会議員にも、メディアにも自覚と自制、自省してもらいたいものです。
一般人
2011/12/09 20:59
一般人 さん
国会議員はメディアに選挙を誘導されるから弱い立場ですね。頑張って欲しいですが!!
飯大蔵
2011/12/09 22:21

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