飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 復興増税の問題点:国民は説明せよと訴えるべきだ。

<<   作成日時 : 2011/09/28 22:52   >>

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 復興増税の増税額は一年あたりにすれば額は小さく問題点は少ないのかも知れない。だがこれが露払いとして機能すればその価値は大きいと思う人がいるのだろう。「思う壺」

 日本国憲法にも納税に義務が書かれているように、税金を払うのは当然のことだ。だがこれだけの議論をすればいくらでも税金を払うことになってしまう。適切な税金の議論が必要なことは言うまでもない。だがその議論は何処へ行ったのか?

 国と地方自治体の借金は積み上がっている。復興に必要な財源などその前に出たら塵のようなものだ。だがその塵を復興が必要との国民の善意を利用して増税に利用する魂胆は人の道にあっているのか?

 増税に対する第一歩はその増税は必要なのかだ。何故巨大な借金を後回しに出来るのか、その説明は何処へ行ったのだ。

 次に増税すればどうなるのかの議論だ。マクロ経済的に言えば国債を発行して消費を行う事によりデフレを軽減できる。増税によって得た資金を消費に回せばそのデフレ軽減能力が落ちることは分かりきっている。それをどのように考えたのか、説明はどこに行ったのか?

 今回の増税対象が何故原案で良いのか、その説明は何処へ行ったのか?
 下げるはずの法人税を下げないなんてコントにもならない。アホか
 所得税も何故全階層に負担させるのが良いのか、説明は何処へ行った?
 相続税がどうとか言っているが、他にも税金はあるだろう。そのいいわけは何処へ行った?
 タバコを直撃するそうだが、物品税は他にもあるだろう。その説明は何処へ行った?


 ここまで何の議論もない増税劇は逆に珍しいのではないだろうか?民主党執行部が出さないのか、マスコミが報道しないのか、いずれにしても国民には知らされていない。
 では議論していたはずの民主党議員は何を前提に話し合っていたのだろうか?彼らは選挙区へ帰って、賛成した理由を説明するだろう。彼らになにが説明できるのだろうか?

 マスコミは増税議論の大きな一歩を超えたと自画自賛している。だが国民はこう答えるべきだ。「説明がない。増税には反対だ。」と。

 世論調査であろうと、街頭インタビューでもこれに徹するべきだ。それこそが彼らが企む次期大規模消費税増税への抵抗である。
 納税の義務への反抗ではない。適正な負担が適正な余力を持つものへの負担となるかの議論を要求するのだ。そうしなければ国民がNOといった格差の拡大につながるからだ。

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