飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 電力需給に関する新聞記事

<<   作成日時 : 2011/07/26 23:32   >>

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 昨日電力需給に関する情報 にて、情報を整理したのだが、そのネタを使った新聞記事を見た。ネタが分かっている新聞記事を見るという面白い経験が出来たわけだが、新聞記事のいい加減さを実感したわけだ。

 その記事は電力供給:「揚水」2割過小評価 今夏、東電など7社で毎日
 そして電力:供給力に不信感 「原発再稼働狙った過小評価では」毎日
 です。

 「揚水」は確かに認可容量より低い数字になっているが、過小であると報道するには根拠が必要だろう。東電の説明を載せる。
東電は毎日新聞の取材に「夜間のくみ上げ量に限界があるため」と説明している。本来は主に原発の夜間の余剰電力を使って水をくみ上げるが、福島第1、第2原発の停止で余剰電力が減少しているため、揚水発電も設備容量通り使えないという。
 これに対し
ただ、専門家によると、揚水発電は、一般の水力発電に比べ雨量に左右されないため、設備容量通りの供給力を発揮しやすい。さらに、原発が停止しても、夜間の余剰電力は、原発以外の発電で代替できる。経産省の需給見通しで九州電力と北陸電力は供給力と設備容量が一致している。
 この専門家は誰なのだろうか?電力会社である東電の言うことより専門家なる人間を信用できるとするのは何故なのだろうか?東電が別の話で嘘つきであるとしても、専門家も嘘つきなのかも知れないからだ。
 ここでの議論は東電が原子力を除いた発電だけでは代替出来ないとしているのに対して、専門家は代替できるとしているだけだ。どうして、その次を聞かないのだろうか?

 こんな数字も出ている。
経産省によると、火力と水力の発電能力を示す09年度の設備容量は計1.92億キロワット。
夏の最大需要は1.7億〜1.8億キロワット
海江田万里経産相は25日の参院予算委員会で「供給できるのは約1.57億キロワット」と説明した。
 最初の二つの数字は合っているが最後の数字は1.73億キロワットだ。

 記事では◇首相納得せず、さらに精査中と続ける。
 菅降ろしに忙しい新聞がこういう時だけ利用するわけだ。

 なんだかとっても面白いと感じるのは不謹慎?

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