飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS NHKのNは何のこと:原発事故と日米同盟

<<   作成日時 : 2011/06/14 20:28   >>

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 クローズアップ現代は大変面白い番組だ。今日のテーマは原発事故と日米同盟だ。
在日アメリカ軍の被災者支援「トモダチ作戦」の成果によって、普天間基地移設問題以降、冷え切っていた関係が改善したかに見られる日米同盟。しかし、福島第一原発事故の初動対応を巡って、日本に対する米国の不信が、これまでになく高まっていたことが、明らかになった。「情報不足」や「安全基準の相違」によって疑念を強めた両国の外交交渉を検証し、重大事故発生時における協力体制構築の課題について考える。
 トモダチ作戦をしてくれるアメリカに情報を出すことは当然だと言うところから始まる。アメリカは情報が足りないと言い、数多くの要請を始めたとする。そこで発せられる言葉はかなり強く恫喝に近いと思わせるがどうなのか?

 当時の事情を報告する福山哲郎官房副長官にはいつもの余裕の笑みは見られない。番組で緊張していたのか?駐米日本大使にもきつい調子で要求があったという。これも日米同盟があるためなのだろうか?

 そのうちアメリカは官邸での意志決定の場に同席させるように要求してきたそうな。福山氏はさすがに意志決定の場は・・・と苦しそうに説明をしていた。ここにいたって普通の判断力がある人なら、何か変だと思うはずなのだが。

 その後で森本 敏さん(拓殖大学大学院教授) が登場して、世界的な災害だから等と解説した。世界的であるならばアメリカだけに情報を出すことは異常だと分かるはずだが、森本 敏さんにそんな言葉は通用しない。

 日米同盟の元、アメリカと一体になって行動せよと造った番組だと思うが、いろんなものが見える。そして、日本の事故に何故アメリカだけが口を出すのか疑問を持ってみれば、多くのアラが見える番組、これはどうなっているのだろうか?

 NHKのNは日本のはずなのだが、独立国日本に当然のごとく口を挟み意志決定までしようとする国を褒め称えるNHKのNは日本ではないだろう。インターナショナルのNであるとすれば、「国際的」とは「アメリカ的」と読めと言うことかも知れない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
飯様のお考えに同意します。
日米同盟云々を盾にして、米穀を擁護する「薄者」・「御用文化人」たちは、よほどアジア・太平洋戦争で懲りたのでしょうが、その反動で、進駐軍の占領下の発想がドグマになってしまったのでしょうね。
カタカナサヨク
2011/06/16 06:53
カタカナサヨク さん
「進駐軍の占領下の発想」なのか、それともバブル崩壊以降の動きなのか?まだ歴史にはなっていないようで。
飯大蔵
2011/06/16 23:23

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