飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 保守合同と大連立は同じだろうか

<<   作成日時 : 2011/06/18 21:03   >>

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 まずはこれを読んで欲しい。 
左右社会党の統一と保守合同による55年体制の樹立は、戦後の政治史では一大エポックだ。当時の鳩山一郎政権を支える民主党と、ライバルだった吉田茂前首相系の自由党との保守合同の仕掛け人は、当時の民主党・三木武吉総務会長だった。

 「いま政局の安定を望む国民の声は、より高まっている。我々は民主党中心とか、鳩山内閣でなければならぬ、というようなことは考えていない」「誰であれ、希望の期するところにいけばよい」

 「わしは誠心誠意、ウソをつく」を信条とする三木総務会長の捨て身作戦で、合同の流れは本格化した。

 大震災への機敏な対応には「大連立」であれ「部分連合」であれ、与野党間の連携で「ねじれ国会」を克服しなくてはならない。復興を軌道に乗せるまでは、与野党間の調整役、つまり「現代版・三木」が求められている。松田喬和の首相番日誌:「三木武吉」いずこ
 民主党があり、鳩山内閣があり本当にややこしい。だがこの時点では左右の社会党があり、当時の自由党と民主党があった。その各々が統一して保革対決が定まった歴史だ。

 これと大連立との決定的な違いは、対立する政党、チェックする政党がいるものといないものの違いだ。

 これを同一視して現代の「三木武吉」を捜しているのは毎日新聞の専門編集委員の松田喬和氏らしいのだが、どう思いますか?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
飯様のお考えに同意します。
三木武吉?名前は聞いたことがありますが、あまりにも苔が蒸した政治家ではないのでしょうか?よしんば、違ったとしても、果たして現代の人々に理解できる人物なのでしょうかねぇ?発想そのものが、自民党=国民政党といった高度経済成長時代の脳天気な発想にも思えるのですが?
カタカナサヨク
2011/07/05 09:14
カタカナサヨク さん
脳天気ではなく彼らの願望なのでしょう。社会党がいなければ保守二大政党は出来ていたし、現在はそれに近くなっています。国民の正念場でしょう。
飯大蔵
2011/07/05 21:52

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