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zoom RSS マスコミは班目委員長がお好き

<<   作成日時 : 2011/05/23 20:59   >>

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 国民新党の亀井代表が班目委員長を交代させるべきだと言った。
国民新党の亀井代表は「審議会で言うならともかく、国が右に行くか左に行くかというときに、委員長の立場で言うことばではない。残念だが、日本の危機に、安全委員会の責任者がそういうことしか総理にアドバイスできない。『でたらめ委員長』だ」と述べ、班目委員長を交代させるべきだという考えを示しました。NHKニュース
 このニュースは5月23日 15時44分となっている。
 このあと当の本人はこんなことを言った。
班目委員長 注水中断の検証を
5月23日 17時45分
東京電力福島第一原子力発電所1号機で、地震発生の翌日に原子炉を冷やすための海水の注水を1時間近く中断していたことを巡って、国の原子力安全委員会の班目春樹委員長は「原子炉に悪い影響を与えたことは確かで、注水を止めた経緯を徹底的に調べてもらいたい」と述べ、注水を中断した影響や経緯を検証すべきだという考えを示しました。

この問題は、福島第一原発1号機で、地震が起きた翌日の3月12日に、東京電力が原子炉を冷やすための海水の注入を55分間中断したもので、政府と東京電力で作る統合対策室は、総理大臣官邸で再臨界の可能性を検討していたことを受け、東京電力が自主的に注入を中断したとしています。これについて、原子力安全委員会の班目委員長は、23日に開かれた安全委員会の記者会見で、「核燃料から大量の熱が出ていたあの段階では、急がなければならないのは燃料の冷却で、再臨界を検討するために注水を止めることは考えられない」と述べました。そのうえで、注水を中断した影響について「詳しい調査をしないと分からないが、悪い方向に行くことは確かだ。東京電力が本当に自主的に止めたのか、誰が判断したのか徹底的に調べてもらいたい」と述べ、注水を中断したことの原子炉への影響や、中断に至った経緯を検証すべきだという考えを示しました。NHKニュース
 津波の影響や全電源喪失は考慮しなくて良いとした人だ。注水をやめた事に対してきちんと見解を示したのか、それをまず説明すべきだろう。『そういう可能性はゼロではない』と言ったなら責任はないと思っているのだろうか。

 再臨界の可能性はゼロではない。もし再臨界が起こったら冷却すべき燃料で新たな熱が発生するからもっと悪くなる。もし制御棒が下に落ちた状態になり、燃料棒の間に水が満たされれば再臨界が起こる。実際に再臨界の証拠でもある中性子が観測されているから、そんな簡単な話ではない。
 だから「再臨界を検討するために注水を止めることは考えられない」ではなく、「現在の炉内の状況では再臨界は考えられない」と言わなければならないのだ。全電源喪失を無視するような技術者の言うことを信用する方がおかしいとも言えるのではないだろうか?

 この人物は役に立たないだけではなく、邪魔をする人物だろう。そしてマスコミは班目委員長がお好きなようだ。

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