飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS 風評被害は誰が起こしているのか

<<   作成日時 : 2011/04/06 21:26   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0

 茨城県の漁船が銚子漁港の陸揚げを拒否されたと報道された。続いて漁船側の様子ばかり報道する。その言い方は「拒否された」との受身形だ。どうしようとも出来ない時、人間の不安は増幅する。
 この件は銚子漁港が魚を拒否した件だ。当然報道では何故拒否したのかを言わねばならない。それを言わない目的は不安の増大であることは前述の通りだ。新聞では「安全が確認できていないからだ」と漁港側の主張を載せるがそれも理不尽な話だ。そう言うのなら全国の港は魚を一切陸揚げできないはずだし、銚子漁港も同県産の魚を一切陸揚げできないはずだ。今日になって農林水産相が不当な差別だと指導を言ったがそんな生ぬるいことで良いのだろうか?

 水道水の汚染が基準値を切った時、マスコミは「それでも不安はなくなっていない」と報道した。ほうれん草の汚染の際は消費者は一切買わないと報道した。その際には消費者の不安そうなインタビューを必ず入れる。要するに風評被害の源は消費者にあると言う。

 最近消費者のインタビューで、被災地保護のためにその産地のものを買いたいとも報道されるようになってきた。この理由はよく分からないのだが、実は多くの消費者がそう考えているのではないかと想像する。

 また、小売業の中には支援のためにも被災地産を売りたいが入らないとも言う場面も報道する。ものを回さないのは仲買のやっていることだ。今度は彼らが悪いとするのだろう。買い取りをしている仲買は売れなければ完全な損失になる。それは分かるが、リスクはとれないものだろうか?

 ここまで書いてくれば、風評を立てているのは批判されない存在、すなわちマスコミと言うことになるだろう。
 そうだ、風評被害はマスコミが作っている、これが結論だ。

 ここで一つ提案がある。小売業と仲買が風評被害対策を行うものだ。小売業で一般的な被災地支援募金などやらずに、直接支援することだ。
 すなわち、例えばほうれん草を買えば、その半額に相当するものを被災地のほうれん草農家に送ることだ。ある程度仲買がとっても良いだろう。それが魚であっても良いと思う。そのお金は風評被害に対する直接の支援になる事だろうと思う。

 マスコミに踊らされるのはそろそろ止めるべきだろう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「流言飛語」
---------------------------------------------------------------------------------------- http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_01000023.html 東日本大震災に係るインターネット上の流言飛語への適切な対応に関する 電気通信事業者関係団体に対する要… ...続きを見る
たかしズム「ネトウヨ、バカウヨ、ネット右...
2011/04/07 15:47
★放射能拡散情報公開は八百長の出来レース!
★報道管制の実態を誤魔化すマスコミ!★最新の放射能汚染シュミレーション「ZAMG ...続きを見る
★ようこそ「イサオプロダクトワールド」へ...
2011/04/07 22:47

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
風評被害は誰が起こしているのか 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる