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zoom RSS ジャーナリストには説明責任はないのか

<<   作成日時 : 2011/04/12 22:37   >>

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 昔朝日新聞はジャーナリスト宣言なるものを出していた。こんな事だったようだ。
ジャーナリスト宣言。朝日新聞


言葉は
感情的で、
残酷で、
ときに無力だ。
それでも
私たちは信じている、
言葉のチカラを。
ジャーナリスト宣言。  ここから
 立派な言葉だ。こんな風に解説する。
「ジャーナリスト宣言」は、メディア環境が激変するこれからの厳しい時代を生き抜いていくために、社員の一人ひとりが、真実と正義に根ざす「ジャーナリズム」の原点に立った行動をしていかなければならないという、新聞人としての決意表明です。 朝日HP
 真実と正義、これまた素晴らしい。

 報道ステーションも朝日系列だがこれもまた素晴らしい。
 「原発の状況や見通しを明確に解説すべきである。専門用語ばかりではなくわかりやすい言葉で語るべきだ。例えば汚染された牛乳などは出荷されていないのだからそれも正確に言うべきだ。」
 これは政府にこうするべきだと言った言葉だ。政府が出来ているとは思わないが、ジャーナリストはこのように言い放つだけで良いのか?

 言葉の力を信じて真実と正義を目指すのなら、なぜ説明できるように努力しないのか?政府の説明に不十分な点があれば記者質問で補えるようにしないのか。専門用語をきちんと解説しないのか。牛乳を出荷していないのならそれを正確に伝えないのか?

 政府に説明責任があるのは当然だ。それの評価も必要だが、国民が一体になってこの危機を乗り越えようとジャーナリストは口にしていないのだろうか?そうであるのならば言葉の力を信じて真実と正義を求めていかねばならないのではないのか?

 報道機関にいる人間たちよ、ジャーナリストに戻って欲しいと思う。

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