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zoom RSS 検察庁には自浄能力はなかった

<<   作成日時 : 2010/12/24 23:37   >>

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 「元局長検挙」最高検が検証結果公表と報道されている。最高検の自浄能力が問われていたが、全く能力はないことがはっきりとした。こんな内容だそうだ。
 問題となった大阪地検特捜部の捜査は村木さん逮捕ありきで、途中で軌道修正もできず、非常にずさんなものでした。
 最高検察庁・伊藤鉄男次長検事:「当時の大阪地検特捜部において、組織的な検討やチェックがされなかったという問題等が認められました」
 最高検の検証チームは、まず村木さん逮捕の判断には問題があり、起訴すべきではなかったと指摘しました。そのうえで、前田恒彦被告が証拠を改ざんした事件の背景には、上司だった大坪弘道被告から村木さん逮捕を最低限のミッションと指示を受け、プレッシャーを受けながら捜査をしていたことを挙げました。また、大坪被告は当時、意向に沿わない処理をした部下を理不尽にしかっていたということです。一方、再発防止策には、特捜部が行う取り調べに録音・録画を試行することを盛り込みました。さらに、今後、特捜部が捜査する事件の処分の判断について高検検事長の指揮を受けることを義務付けるなど、上級庁によるチェック機能を強化します。テレ朝ニュース
 大阪地検だけに問題ありとするものの、何が問題だったのか具体的な記述が報道されていない。ただ対策一部可視化が出てくるところから取り調べに問題があったとは認識しているようだ。そうであれば、大阪から応援に行っていた東京でも問題は認識できたはずだから、東京にも問題があるはずなのだが。

 マスコミは今回の対策にダメ出しをした。
元検事の郷原信郎弁護士は「最高検は当時の特捜部長の個人的な資質が原因だと強調しているが、一方的な言い分で客観性を欠いている」と指摘しました。また、慶應義塾大学の研究所の高橋俊介上席所員は「最高検は能力の問題で今回の捜査が失敗したことと、改ざんなどの不正を混同している。まず検察組織の体質を変えなければ、再び同じような問題が起きる」と述べました。さらにジャーナリストの江川紹子さんは「供述調書の大半が証拠として採用されなかったことへの認識が足りず、問題を小さく見せようとしているのではないか」と指摘しました。NHKニュース
 その通りだと思う。
 
 検察庁、法務局、菅内閣はどのような決着をつけるのだろうか?そしてマスコミはこんなにこてんぱんに評価して、どうしようとしているのだろうか?
 期待せずに見守っていこう。

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