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zoom RSS あぶり出し効果が抜群の記事

<<   作成日時 : 2010/12/23 19:18   >>

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 あぶり出し効果が抜群の記事発信箱:あぶり出し効果=倉重篤郎(論説室)がある。
 その冒頭はこうだ。
多分異論はあるだろうが、民主党政権になって感謝することがある。我々日本人と日本国の実像をあぶり出してくれた。
 その通りだとは思うが、日本人の実像ではなく別の実像をあぶり出してくれたのではないだろうか。こんな風に続く。
最初に見えてきたのは、自国を守るための意思と能力の欠落であった。「普天間」では日米安保と沖縄への過度の依存が、改めて浮き彫りにされた。海兵隊の抑止力のみならず、在日駐留米軍の全体像への勉強が進み、その多くを沖縄に担わせてきたバランスの悪さを認識した。「尖閣」では、中国の海洋進出の実態をこれ以上はない映像で目にし、領海警備の危機管理のあり方について、両国民のナショナリスティックな国民感情を制御することがいかに重要かを学んだ。朝鮮半島での一触即発にどう備えるか、も人ごとではなくなった。
 これを翻訳すればこうだろう。
中国や北朝鮮の脅威をナショナリスティックにあおり、在日米軍の沖縄依存を改め日本の沖縄化を進めるように、マスコミが書いてきたことが見えてきた。
 続いてこう書く。
年末の予算編成では、この国の財政、経済がにっちもさっちもいかなくなった現実を突きつけられた。お年寄りを大事にしようとすると、子どもへの手当てがままならない。企業を元気付けようとすると、個人の懐を痛めざるを得ない。だからこそ全体のパイを広げる政策が必要なのだが、なかなかそこに行き着かない。財政のパイは、消費税問題をクリアできず、成長のパイは人口減少・少子高齢化の壁を突破できない。その無為無策がクローズアップされた。
 こちらも翻訳すれば
福祉は老人ではなく子供に厚く、個人の懐で企業を元気付けよ、財政は消費税でまかなえ、低賃金労働者をふやして国、企業を成長させよ。
 と言うことだ。
 次の一文が少し難しい。
いずれもうすうすは、気づいていたが、ここまでむき出しの姿を見せられたことはなかった。強い米国に守られ、有能な官僚集団の弥縫(びほう)策に目を奪われ、唯一の政権政党であった自民党にすべてを委ねてきた。
 政権交代以前の状態を官僚と自民党の協業と理解すればある程度分かるが、「強い米国に守られ」は変わったのだろうか?それとも、アメリカの影響力の低下を軍事を含めた日本の影響力で補えとでも言うのだろうか?
 最後に
カムフラージュするものが溶け落ちて、スッピンのおのれと対面しているのが、政権交代後の日本ではないか。ではどうするか。まずは、自分の足らざるを正直に認め、これまで怠ってきたことを一つ一つ勇気を持って解決する。そして、本当の意味で感謝されることである。
 政権交代後すっぴんの姿をさらしたのはマスコミだ。そしてこの記事がスッピンの姿をはっきりと示してくれた。マスコミは足らざるを正直に認め、これまで怠ってきたことを一つ一つ勇気を持って解決して欲しいと思う。そして国民に感謝されるマスコミになって欲しいと思う。

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