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zoom RSS ノーベル平和賞に欠席した国は?

<<   作成日時 : 2010/12/12 01:32   >>

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 ノーベル平和賞の授賞式が「中国政府の出国制限で本人や親族・代理人さえ不在のまま中国の民主活動家・劉暁波(りゅうぎょうは)氏に授与された」(毎日)と報じられている。中国は受賞者への圧力だけではなく、出席する他の国にも圧力をかけていた。事前の報道ではこんな事だ。
欠席、未回答の国は次の通り。

          ◇

 欠席=中国、ロシア、カザフスタン、キューバ、モロッコ、イラク、コロンビア、チュニジア、サウジアラビア、パキスタン、セルビア、イラン、ベトナム、アフガニスタン、ベネズエラ、フィリピン、エジプト、スーダン、ウクライナ

 未回答=アルジェリア、スリランカ  読売
 そして結果はどうだったのか。
中国は、各国に対し、授賞式出席見送りを要請してきた。同委によると、招待された65か国のうち、17か国は出席しなかった。読売
欠席国に米国の同盟国であるパキスタンやサウジアラビア、アフガニスタンなどが含まれていたことが新たな懸念材料になった。毎日
 どうして確定した国名を報道しないのだろうか?

 アメリカのNYタイムズやワシントンポストも調べてみたが、国名を見つけることは出来なかった。では世界のジャーナリズムの最高峰、BBCだと思って調べてみた。
 こんな記事
Five African countries boycott the Nobel Peace Prize ceremony
Serbia reverses Nobel boycott
 そしてついに国名リストを発見。
Countries that boycotted the ceremony
China, Vietnam, Kazakhstan
Russia
Venezuela, Cuba
Tunisia, Morocco, Sudan, Algeria
Saudi Arabia, Iraq, Iran, Egypt
Pakistan, Afghanistan, Sri Lanka
China anger at 'farce' of Liu Xiaobo Nobel Peace Prizeから
 
 事前と比べるとヨーロッパではセルビアとウクライナが出席に転じた。フィリピンとコロンビアが出席に転じた。

 アメリカや日本のメディアがこういったことを書かないのはなぜなのだろう。中国を非難はすれどもその力を見せつけることが嫌なのか?理由は分からない。

 しかし駄々っ子のような中国の力はここ百年ほどの歴史では異常なことだが、中国の力が強大であった世界史の中では普通のことではなかったのだろうか。
 21世紀は中国の世紀。それが否応なく示されてきていると言うことなのだろう。

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