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zoom RSS 医療制度問題を矮小化する社説

<<   作成日時 : 2010/10/27 23:46   >>

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社説:高齢者医療制度 負担増の議論に決着をほど虚偽にまみれた社説はないだろう。
 負担の論議がこの議論の大きな部分であることは確かだ。だがそこへ導いたのはマスコミそのものではないのだろうか?
 こんな表現がある。
後期高齢者医療制度は導入前からネーミングや保険料の年金からの天引きばかりに批判が集まり、本質的な議論が尽くされたとはとうてい言えない。
 批判をそこに集めたのはマスコミだ。後期高齢者として一つに集めたことが批判の対象であり、その後の加入者の増大に対して保険料の上昇を企画し、それがいやなら医療を削るとしたこと、それが問題なのだ。
複数の慢性疾患を持つ人が多い高齢層にふさわしい医療とは何か。「主治医」が総合的・継続的に高齢者の疾患を診る制度が同制度で導入されたが、なぜ定着しなかったのか。
 この制度とセットにした定額医療制度、つまり医療カットがいやがられたからだ。
また、糖尿病や高血圧症など生活習慣病の割合が高まっており、壮年期に予防することによって高齢期の医療費抑制の効果が期待される。
 壮年期の患者を増やしそちらの医療費を増やすこと、これが薬品会社を喜ばせるだろう。そもそも高齢期の医療費抑制の効果が期待されると実証されているのだろうか?
高齢になっても働き続けられる人が増えれば医療費抑制だけでなく税収増にもつながる。
 高齢者が働けないのは雇用がないからではないのだろうか?健康な高齢者の数でも数えてみたらどうなのだ。
そうした議論を置き去りにして負担の押し付け合いをしてもむなしい。医療の中身が肝心だ。
 そっくりそのまま毎日新聞にお返したい言葉だ。たまには人間を見て社説を書いて欲しいものだ。

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