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zoom RSS 特捜が特捜を捜査して意味があるのか?

<<   作成日時 : 2010/09/26 22:21   >>

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 最高検捜査 身内だけに任せるな は信濃毎日の社説だ。身内の捜査に任せても仕方がないだろう。特捜は政治家がらみの捜査を多くしている。だが特捜の捜査を特捜がしないといけない理由はない。証拠隠滅の犯罪ならば普通の警察が捜査したっておかしくはないだろう。
 社説ではそれでは足りず、「外部の専門家らによる第三者機関を設けるべきだ。外部の目で捜査の進行や結果をチェックする、あるいは捜査にも直接関与する必要がある。第三者が徹底的に検証し、検察に解体的な出直しを迫らなければならない。」という。そうするべきだろう。

 NHKスペシャル「堕(お)ちた特捜検察〜エリート検事 逮捕の激震〜」ではNHKも元東京地検特捜部長…熊崎勝彦も昔は良かったが最近悪くなったとする。
 また前田恒彦検事の志もよく、腕も良く、何が「悪くさせたか」と一点に絞り込もうとする。

 ジャーナリスト…江川紹子は「悪くなったのではない、前から悪いのであると。今回表に出たのは単にドジだからだ」と切り捨てる。こんな人を出場させたのはNHKのミスだろうが、視聴者には良かったと言える。

 特捜部はwikiによれば昭和22年の「隠匿退蔵物資事件捜査部」発足がその最初らしい。
 特捜部が扱った事件を見るとその最初のものは昭和電工事件であり、GHQの勢力争いが影響しているような感じ、その後のロッキード事件などアメリカの影が見える。それが特捜部をアメリカの代理店と見なす所以だろう。

 いわゆる国策捜査と言われるもののオンパレードだ。西山事件も鈴木宗男も小沢一郎も鳩山由紀夫も大阪特捜部で言えば、和歌山県知事、大阪府知事、西村慎吾議員も対象者だ。

 政治家や政治に関係する人を捜査することに、特別な思惑が入る可能性は非常に大きいからこそ事件が判明した後ははっきりと検証されなければならない。しかしそんなことは一切行われていない。事件が終結しても黒い闇はますます広がることとなる。唯一の例外が西山事件なのだろうか。

 特捜の闇を第三者が調べ解体的出直しをはかって欲しいと思うが、今のままではトカゲのしっぽも切れるか怪しいだろう。マスコミもこれに荷担していると指摘しておこう。

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