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zoom RSS 喧嘩は大きい方が面白い:口蹄疫

<<   作成日時 : 2010/07/17 00:21   >>

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 宮崎県と農水省の喧嘩が報道されている。
 「最悪ですね。この国にはがっかりしました。特に大臣にがっかりしました。どの面を下げて来られるのか、どこまでKYなんだ」(宮崎県 東国原英夫 知事)

 国の方針を受け入れた東国原知事ですが、山田大臣の一連の対応に怒りをぶちまけました。これに対し、山田大臣は・・・

 「どういうお気持ちでそうおっしゃったか分かりませんが、今回、国家的な危機管理なんだから知事さんもしっかりと自分の持ち場を守ってもらいたい」(山田正彦 農水相)

 大臣と知事の対立は収まりそうにありません。TBSニュース
 マスコミを通じた喧嘩をするのは賢いやり方ではないだろう。喧嘩を煽るには「あいつはこんなこと言っていたぞ」と誇張して伝え、また逆に伝える。これは確実に喧嘩を大きくできる。そんなことなのだろうか?

 宮崎県が個人所有の種牛を処分しないように陳情し、国が例外を認めないとしたものだった。口蹄疫の蔓延防止とはこんな表面的な陳情で左右されることなのかがまず不思議だ。

 過去の記事を見てもこの議論がなんなのかよく分からない。
会談では、山田農相が県の当初の勧告通り、種牛を殺処分するよう強く要求。地方自治法に基づき、14日にも殺処分を県に指示する方針を示した。一方、東国原知事は殺処分要求に応じない考えを示し、協議は平行線のまま終わった。47news
 種牛が重要であることはどちらも分かっていると思う。だが国が言っていると報道しているのは、すでに勧告したのだからそれを守れと言うことのみ。
 そろそろ制限解除に入ろうという時に、大事な種牛を残せるのなら残すべきと一方の考えがあるはずだ。農水省にはこの観点はないのだろうか?
 あるいは宮崎県側にこれを残す危険性についての見解はないのだろうか?あるいは特別の対策はないのだろうか?
 マスコミは喧嘩を煽っていると思われるから、冷静な議論は報道しないのかも知れない。だが、政治的問題以前の技術的問題が放棄されすぎではないだろうかと思ってしまう。
 あるいはそのような技術的な問題は報道陣には理解できないので、報道できないだけかも知れないが。

 いづれにしても、マスコミの煽りには冷静になるべきだと思う。

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