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zoom RSS 辺野古移転に関連した平野発言

<<   作成日時 : 2010/01/27 23:35   >>

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 大きな反響を呼び、マスコミのネガキャンのターゲットになった平野発言。こんな話らしい。
これに関連し、平野博文官房長官は同日午前の記者会見で、「市長が誕生したのは一つの民意だが、検討する上で(選挙結果を)斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はないと思う」と述べ、選挙結果に左右されないとの考えを示した。平野氏は政府・与党で移設先を検討する「沖縄基地問題検討委員会」の委員長。

 平野氏は市長選の位置づけについて「辺野古移設だけの住民投票的な民意なのか」と指摘。「今回の選挙結果がすべて、移設問題に大きな影響を及ぼすとは私はとっていない」と述べた。連立を組む社民党や国民新党が現行案を検討対象から除外すべきだとしていることには「委員会として外すという考え方にはまだ立っていない」とし、「ゼロベースで最適な候補地を探す」と強調した。 毎日
 全体の文脈で言えば、「選挙結果だけで辺野古移転の可否を決めることは出来ない」と言っただけだと思う。しかし、「斟酌しなければならない理由はない」と言われれば、怒るのは当たり前だ。言葉を武器に仕事をする政治家がこんな表現をしているのは、はっきり言って一流とは思えない。
 例えばこんなものもある。
前原誠司沖縄担当相は24日夜、「市長選は市政全般を問う選挙で、移設の是非だけを問う住民投票ではない」とコメントした。
 この人は頭が良い。

 これだけ問題があっても官房長官はうまく語らない。
平野博文官房長官は26日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を決める際の地元自治体の合意について「理解は求めなきゃならないテーマだが、合意が取れないと物事が進められないものなのか」と述べて、政府が目指す期限の5月末までに地元合意が得られなくても、やむを得ないとの認識を示した。

 平野氏は、移設問題は「日本の安全保障にかかわってくる問題」として、移設先は国が主導して決めるとの姿勢を示し、「(地元の)理解は得られなきゃいけないと思うが、理解というのはパーフェクト、市民全員が合意しなきゃいけないのか」とも語った。 毎日
 市民全員の合意など取れるはずもない。地元の合意とは住民投票が一番示すだろうが、もし伯仲しておれば何を合意とするのか難しい。地元首長の合意はあった方が当然良いことだが、その時点での住民の支持率が低ければ首長の合意も役に立たない。
 もっとうまく言えないものなのか。例えば
地元の意向は重いものでありそれを斟酌するのは当然のことである。様々な意向がある中で、地元の首長との意見交換、住民の意向の調査などを通じて検討に影響を及ぼすことは当然のことである。
 しかしながら、このことは国政であることも確かなことである。地元の多様な思いを踏まえて国が決めなければならない責務を感じている。
 この表現が100点かどうかは分からないが、少しはましだと思う。

 自民党とかメディアがこの発言のまずさをついている。その中で「辺野古案は地元の意向で無くなったのに、まだ固執するのか」と言っているように聞こえる。ほんの少し前までは辺野古しかないとアメリカが怒っているとまで言っていた人たちが急に変わる。

 ただただ非難だけすればいいとの態度は褒められたものではない。最近一蓮托生と言う言葉が聞かれるが、自民党とマスゴミに対してこの言葉がふさわしいのだろうと思う。

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