飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS 新聞が外交を語る

<<   作成日時 : 2009/09/21 23:28   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

 読売と毎日が外交を語った社説を載せている。
鳩山外交始動 日米同盟基軸を行動で示せ(9月20日付・読売社説)
 アメリカの言うとおりにせよと徹底的に書く。これも一つの主張なのだろうが、どうやら日本の新聞ではなかったみたい。こんな言い方だ。
民主党が選挙で公約した通り、日本がインド洋での海上自衛隊の給油活動を中止すれば、「テロとの戦いから離脱した」と受け止められ、日米関係に亀裂が生じる恐れがある。

 首相は、代わりにアフガン本土での文民活動を強化する考えだが、日本はすでに農業支援や学校建設など様々な活動に取り組んでいる。代替策になるのか。

 首相はやはり、給油活動継続の可能性を探るべきだろう。

毎日はこんなものだ。社説:対米外交 普天間、給油で具体策を
 こんな事を書いている。
民主党の本来の主張である県外(国外)移転を求めるのか、党内にある沖縄・米空軍嘉手納基地との統合案が再浮上するのか、それとも他の道を探るのか。岡田克也外相は年末までに方針を決める意向のようだが、遅すぎるのではないか。
 外相は今言うべきではないと言っていた。それを「方針を決めていない」とするのは事実を曲げた報道だろう。
岡田外相は「単純延長はしない。それ以上でもそれ以下でもない」と歯切れは悪い。
 これも同じ文脈だ。極めつけは最後の言い方だ。
鳩山首相には、オバマ大統領との信頼づくりと並行して、政治日程を勘案しながら、これら懸案の具体策を提示してもらいたい。
 毎日新聞もしくは国民に示して何か良い事があるのだろうか?日本政府はこんな事を考えているよとアメリカにご注進するのだろうか?それともその方針はいけないと新聞社が指導をするのだろうか。

 新聞社はいつから外交能力を持ったのだろうか?笑うしかないか。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
飯様の最後の一文が、すべてを集約しているように思います。
テレビや週刊誌で盛んに勇ましい歯切れのいいことを一方的に語るのは、新聞の編集委員・論説委員とやらばかりですね。見方は自民党と官僚の側からの観点だけ。なるほど、仮にこれらの御仁が、現役であっても新聞やテレビのニュースの編集、構成を仕切るのでしょうから、今回の総選挙報道に見られたような、手垢のついた紋切り型の床屋政談、自民党御用広報から脱却できないのも当然でしたし、未だにそれは何の疑いも無く、続いています。テレビ全体と、産経・読売新聞は、自民党のメディアに特化したようです。
カタカナサヨク
2009/09/23 11:29
カタカナサヨク さん
ご指摘のメディアだけならまだいいんですけどね!!
飯大蔵
2009/09/27 00:50
産経新聞・読売新聞、週刊新潮などの、右派と呼ばれ、自称「保守」と自惚れている御用新聞・メディアは、機密費の政治評論家への頒布については、沈黙を守るのですね。同時に、イスラエルのガザ支援団体への武力行使と、その後の国際社会への対応には、どう考えているのか、いつものように歯に衣着せずに、明快に断じてほしいものです。
カタカナサヨク
2010/06/08 12:01
カタカナサヨク さん
それを期待するのは無理でしょうね。
それより、読売新聞がその記事収集力からみて、あるいは左とされた新聞の退化により、光ってきたと思いませんか。
飯大蔵
2010/06/08 21:46

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
新聞が外交を語る 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる