小沢氏は、18日に開かれた民主党の役員会で、党首会談の内容を説明し、「麻生総理大臣は、経済対策を国民に訴え、衆議院の解散を先送りしたのに、第2次補正予算案を提出しないのは公約違反だ」はじめに約束をしたのは自民党だと小沢氏は言った。解散をすると福田氏も言い麻生氏も書いたから、補正予算も通し、テロ特措法も否決すると言ってきた。これが民主党の言い分だ。 解散の取引にこれらを差し出したのがいいとは思わないが、一応論理的だ。 自民党の批判は続く。NHKも良く集めたものだ。これだけ集めて言い聞かせれば国民も民主党が悪いと思うだろう・・・とは甘い。 麻生総理大臣は、17日夜の自民党の会合で「参議院の委員会で採決を決めたにもかかわらず、一方的にその決定を覆すのはいかがなものか」委員会で決まったものを覆すより、自分で言ったものを覆す方が上だろうね 河村官房長官は「給油を活動を継続するための法案は非常に大事であり、ぜひ成立を期したい。この法案と金融機能強化法の改正案を人質にするような民主党の提案は予想外で非常に残念だ。第2次補正予算案は精査しており、いつの時点で提出できるか明確に言える状態にない」もともと解散の人質になっていたではないか。何をいまさら白々というのか。 中川財務・金融担当大臣は「金融機能の強化や生活支援対策を一刻も早く行うのは、党利党略を超えた国会の責任だ。第2次補正予算案については、税収の見積もりなども一生懸命計算しており、大急ぎで行っている。できるだけ早く準備を整えたいが、準備はできていない」生活支援と第2次補正予算案は重なる話だ。民主党が遅らそうとしているのは別の法案で、生活支援を早くやろうと言っている。金融機能も一部に反対しているだけだ。ずれた批判だ。 鳩山総務大臣は「『政局のためには国政の邪魔を何でもしてやるぞ』という姿勢は理解できない。法案を人質に取って、国としてやらなければならないことをやらせないということだ。『ねじれ国会』が亡国の道を歩むということを承知でやっているのか」捩れ国会を修正しないのは自民党の方だ。解散総選挙をして政権移譲をすれば解決する。自民党が勝っても秩序は生まれる。国としてやらねばならない事は政党によって違う。それが政権交代を踏まえた認識だ。 甘利行政改革担当大臣は「国の重要な政策を政局として使うのはどうしたものか。小沢代表には党首討論を毎週でも行ってほしい。麻生総理大臣と小沢氏が何を考え、どういう方向に国を導いていくのか、国民は知りたいと思っている」重要な政策を政策として使うのは良くないと私も思う。しかしそれを使っていたのは自民党も同じだ。 二人の考えを国民が確認したいと思っているとの指摘に私も賛同する。しかし二人とも党内でのすり合わせが必要だから、二人の考えに過ぎず聞いても仕方がないのかもしれない。 閣僚の批判連発を、すべてそのまま批判としてお返しします。 (発言はすべてNHKニュースから) |
| << 前記事(2008/11/18) | トップへ | 後記事(2008/11/19)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
最近のNHKは自民党寄りの偏向振りは、ノンポリで無党派な私から見てもチョッと異常に見受けられる。 |
無党派会社員 2008/11/19 17:12 |
無党派会社員 さん コメント有難うございます。 |
飯大蔵 2008/11/19 23:06 |
「偏向」とは、自民党を翼賛しないことである、というのが、NHKや日テレ、フジテレビ、それに一部戦争翼賛雑誌にとっての、「公正・中立」なのでしょう。そう考えると、安倍・中川両議員による「ETV特集」に、「公正・公平」出なければならない発言というのも、民主主義を理解できない、いい年をした軍国中年の戯言とは、言えない。 |
カタカナサヨク 2008/11/20 16:35 |
| << 前記事(2008/11/18) | トップへ | 後記事(2008/11/19)>> |