飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS ブラジル移民100年はいいのだが

<<   作成日時 : 2008/06/22 19:42   >>

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 ブラジル移民一〇〇年祭に皇太子もブラジルを訪問し、盛大に式典が行われているらしい。
 テレビでもそのことは報道されているが、当時の日本人が何故移民として渡ったのか。

 新しい土地に夢を託してとか言う。しかし、日本での生活が恵まれていたら誰が移民に出るものか。そこで欠落している当時の日本の状況。何故沖縄の人が移民に多いのか、答えは明らかだ。

 ブラジルに渡ってからも生活は厳しく、がんばり抜いた人をしのび、賞賛することに意義はない。


 今日のNHKでは移民たちがブラジルと日本の架け橋となり、今までの100年に続き今後も二国間の関係が大事とし、日本への出稼ぎ(これを移住と称する)へと話を続ける。日本での受け入れ体制を作ることが必要だと言う。

 日系労働者はかなり無条件に定住権を与えるように外務省が運用している。これは移民ではないはずだが、限りなくそれに近い。国民の合意を巧みに避け、国会での議論も曖昧にし、地方自治体に負担を押しつけ、企業が外国人を低賃金で使用することに手を貸す政府、こんな勝手な話にブラジル移民の苦労をつないで良いものか?

 メディアがブラジル移民100年を言うたびに、日本への日系労働者100年祭を企画しているのかと勘ぐってしまうのだ。

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コメント(2件)

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ブラジル移民の結果として、今の、日本とブラジルの友好関係があることは、紛れもない事実ですが、しかし、ブラジル移民政策は、反面、満州への国内からの移民政策、ドミニカ移民政策等と同様、日本という国からの、口減らし、簡単に書けば、「棄民」政策ではなかったのでしょうか。
現代は、ブラジルで育った、三世が、日本に出稼ぎに来ていますが、その実態は、相変わらず、棄民政策をとったころと変わらない。一体、人を何だと思っているんだ、と思うような、政治です。
カタカナサヨク
2008/06/25 01:41
カタカナサヨク さん
産めよ増やせよ、富国強兵をちょっとやり過ぎたか?移民100年ではそれは語られない。
同様に今の出稼ぎの背景はなんだ?産まず増えないを補うためか?勝手だね。
飯大蔵
2008/06/27 00:05

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