飯大蔵の言いたい事

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help リーダーに追加 RSS ピアフとひばり、そしてみゆき

<<   作成日時 : 2008/04/28 01:41   >>

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 加藤登紀子が「すきなもの」を三つあげ、その最初がピアフとひばりだ。(あとの二つは樽酒と中原中也の歌だがそれはパスしよう)

 その二人をこのように言っている。
お互いにどこか孤独で、歌だけが命だった人で、強くて、でももろい人。
 ドラマチックな女の情念を歌いながら、舞台では明るくオーラを発して、聞く人に命を与える・・・。
 加藤登紀子は二人の歌をステージで歌ってその何かを再現しようとしている。

 いま、エディットピアフを聞きながら書いている。力強い歌声だ。しかしその中に心に訴えるものがものすごくある。
 映画エディットピアフを加藤登紀子も見たそうで、その印象が強いと言う。私も見たいと思っているが、まだ果たせていない。

 美空ひばりは余り好きな歌手ではなかった。しかし晩年の歌は、「すごい」としか言えない。

 その二人の共通点は、私が思うに、声のすごさだと思う。まことにいろんな声を出す事ができる。声帯の造りが人と違うのだろう。天性のものをもらったのであろう。しかし、それだけではすごい歌は歌えない。その人生の歩みが組み合わさって偉大な歌手となるのだろう。晩年にいたるまでの美空ひばりの歌が私の心に響かなかったように。(晩年まででは、「悲しい酒」のみが聞ける)

 私はこの二人に加え中島みゆきを上げたい。いろんな声を出せる点でも、十分二人に匹敵するし、歌い始めたころですら振られた女の情念を歌っていた。
「道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか・・・」なんて歌詞だったかな。
 彼女の人生がどんなものだったのかは、余り公表されていないと思う。ある北海道出身の男性歌手が語っていた話が本当だったら、つらい話だ。
 「その歌手の母親が入院したときに、その歌手が行く前にお見舞いに行っていた」など・・・
 中島みゆきが結婚した話は聞かない。


 このように書けば、加藤登紀子に失礼になるのだが、私は加藤登紀子の歌も大好きだ。しかし持って生まれたものの違いは仕方の無い事だ。

 偉大な歌手に賞賛を!!

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コメント(3件)

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美空ひばりの偉大さは判りませんが
「愛の賛歌」(だ後思う)
は覚えがあります。
恥ずかしながら、中島みゆきの
アルバムは数枚もっています。
「生きていてもいいですか」の中の
(タイトルもすごいですが)
「エレーン」の歌詞は怖いくらいです。
何かが憑いている、と言うか
彼女は巫女さんなのでは
と勝手に思っています。


私が思うに
ロケットの夏
2008/04/28 20:41
またミスってしまいました。
最後のは無かったことに・・・
ロケとの夏
2008/04/28 20:44
ロケットの夏 さん
「川の流れ」以降の美空ひばりを聞いてください。お分かりになると思います。
飯大蔵
2008/04/29 00:43

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