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加藤登紀子が「すきなもの」を三つあげ、その最初がピアフとひばりだ。(あとの二つは樽酒と中原中也の歌だがそれはパスしよう) その二人をこのように言っている。 お互いにどこか孤独で、歌だけが命だった人で、強くて、でももろい人。加藤登紀子は二人の歌をステージで歌ってその何かを再現しようとしている。 いま、エディットピアフを聞きながら書いている。力強い歌声だ。しかしその中に心に訴えるものがものすごくある。 映画エディットピアフを加藤登紀子も見たそうで、その印象が強いと言う。私も見たいと思っているが、まだ果たせていない。 美空ひばりは余り好きな歌手ではなかった。しかし晩年の歌は、「すごい」としか言えない。 その二人の共通点は、私が思うに、声のすごさだと思う。まことにいろんな声を出す事ができる。声帯の造りが人と違うのだろう。天性のものをもらったのであろう。しかし、それだけではすごい歌は歌えない。その人生の歩みが組み合わさって偉大な歌手となるのだろう。晩年にいたるまでの美空ひばりの歌が私の心に響かなかったように。(晩年まででは、「悲しい酒」のみが聞ける) 私はこの二人に加え中島みゆきを上げたい。いろんな声を出せる点でも、十分二人に匹敵するし、歌い始めたころですら振られた女の情念を歌っていた。 「道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか・・・」なんて歌詞だったかな。 彼女の人生がどんなものだったのかは、余り公表されていないと思う。ある北海道出身の男性歌手が語っていた話が本当だったら、つらい話だ。 「その歌手の母親が入院したときに、その歌手が行く前にお見舞いに行っていた」など・・・ 中島みゆきが結婚した話は聞かない。 このように書けば、加藤登紀子に失礼になるのだが、私は加藤登紀子の歌も大好きだ。しかし持って生まれたものの違いは仕方の無い事だ。 偉大な歌手に賞賛を!! |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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美空ひばりの偉大さは判りませんが |
ロケットの夏 2008/04/28 20:41 |
またミスってしまいました。 |
ロケとの夏 2008/04/28 20:44 |
ロケットの夏 さん |
飯大蔵 2008/04/29 00:43 |
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