飯大蔵の言いたい事

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help リーダーに追加 RSS NHKドラマ ファイブ

<<   作成日時 : 2008/01/05 18:43   >>

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 今日NHKドラマ「ファイブ」がある。テレビで宣伝をしていたが、運転中だったので断片的にしか分からない。主演の岸谷五郎が言っていた言葉が心に残った。
 「バスケットボールが楽しめなくなったら終わり。俳優の仕事を考えても同じこと。」

 この話はノンフィクションらしい。原作本はファイブで、すでにコミックにはなっており、今回NHKでドラマ化された。
【ドラマのあらすじ】

 ミスター・バスケットボールと呼ばれチームを何度も優勝に導いた主人公・佐山(岸谷五朗)だったが、突然チームが解散。引退を覚悟した佐山に万年最下位チーム「あおなみファイターズ」からオファーが。「いい歳してバスケなんかやめちゃいなよ」反発する娘だったが、佐山のプレーに魅せられ長年連れ添ってきた妻・今日子(高島礼子)は一言「行きましょう」。

 移籍先のそのチームはしかし、ひとくせ、ふたくせあるベテラン選手ぞろい。とまどい、衝突を繰り返しながら、やがて佐山にとっての新しいシーズンが開幕する…。(NHK番組紹介)
 同じく
演出にあたって…チーフ・ディレクター 片岡 敬司

 白状すると、私はスポーツ選手の「プレイを楽しみます」というコメントに弱い。若い選手の「楽しみます」も瑞々しい気負いがくすぐったく微笑ましいが、何と言ってもベテラン選手の「楽しみます」がいい。そこには人生の真実が凝縮されている、と私は思う。自分も人生というプレイを楽しめるような歳のとりかたをしたいなぁ?、こんな気持ちがドラマにできないかなぁ?、と思っていた矢先、平山讓さんの「ファイブ」というノンフィクションに出会った。
 「自分も人生というプレイを楽しめるような歳のとりかたをしたいなぁ」が激しく同意した点だ。

 職業を選択するときに多くの人は悩む。「職業人生では楽しい事ばかりではない」とよく言われること。しかし、楽しい事が何も無く、苦しい事ばかりの職業は続けられない。苦しい事が多くても、楽しいときが(時には)あるのが相場なのだろう。今朝岩城宏之の最後の指揮を写していたが、命を削りながらの指揮はそれなりに楽しいものなのだろうと想像した。

 今、「勝ち組」、「負け組み」などと言われている。「負け組み」になることは苦しみであるが、「勝ち組」になることは職業人生での楽しみなのだろうか。人を打ち負かす事が楽しみと言う人もいるだろうが、私はそれが多数とは思わない。

 仕事を達成したとき、誰かに認められたとき、あるいはその仕事をするときが何よりも楽しい、こんな事が職業での楽しさではないのだろうか。
 競争社会での楽しみを今一度考え直すべきではないだろうか。

 ドラマを見る前に書くのはフライングとは思うが、書きたいときに書くが・・・一つの楽しみですね。

参考ブログ:ついに明日「ファイブ」のドラマが放送!
      :筧利夫 公式ブログ
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
「グラフdeバスケ」のrulalaです。
トラックバックどうもありがとうございました!
「ファイブ」の原作本は読まれましたか?
「ファイブ」メンバーはもちろん、それ以外の様々な人たちの細かなエピソードも書かれていて、人間ドラマとしてかなり楽しめます。
オススメです!
rulala
URL
2008/01/08 00:18
rulala さん
残念ながらまだ読んでいません。
ドラマは良かったですね、本も読んでみたいですね。
飯大蔵
2008/01/08 02:08

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