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「生活保護費基準の切り下げ」…福田、舛添、何かんがえとんねん!! は「dr.stoneflyの戯れ言のエントリー。」 生活保護費が国民年金給付金より高いことは良く知られたことだ。また生活保護を不正に受給し贅沢な暮らしをしている人がいるとも言われる。 生活保護受給者は増大しているし、福祉予算のカットを狙う政府は、窓口での拒否活動(いわゆる北九州方式)を奨励している。生活保護の給付基準が高すぎると非難する人もあり、デフレで物価が下がっているとすれば見直しも必要だ。・・・でもね、今やるのかね。 さてこれは「生活扶助基準に関する検討会」で行われていることだ。 1 趣旨一般低所得者に合わすことがこの検討会の目的だ。 日本国憲法第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 ここで言う「生活」が「一般低所得者の生活」と合致しているのか?ここが議論の原点だ。日本国政府が勤労者の生活に責任を持ち、憲法を守っているのなら、一般低所得者の生活は憲法でいう「生活」をしている。しかし、そんな事は絶対にない。 この検討会の中でも憲法での生活はどの程度か議論されているから、定まっていないことを示している。従って検討会のテーマ「一般低所得世帯の消費実態との均衡」自体が矛盾したものだ。 単純に言えば二つのものをあわせるのに、下げてあわせるか、上げてあわせるかの選択であり、この検討会は下がりつつある「一般低所得世帯の消費実態」に下げて合わすことを目的としている。 新聞での見方。 生活保護費、都市部大幅削減も 「級地」見直し あす初の検討会議(10/18 07:02)過去の検討では ○生活扶助基準は、一般国民の生活水準との関連においてとらえられるべき相対的なもの。具体的には、年間収入階級第1/10分位の世帯の消真水準に着目することが適当。 と書かれている。(生活保護制度の在り方に関する専門委員会(平成15〜16年))この資料の10ページ これに沿って基準を定めよと事務局が言っているのだろうが、こんな議論がされている。 生活扶助基準の水準についてここでの議論は本質に迫ったものだと思うがスケジュールは「平成20年度予算編成を視野に入れて結論が得られるよう検討する。」ことになっているから、タイトな日程になると思われる。日程を理由に事務局が押し切る図式が目に浮かぶ。 国会では最低賃金を上げる議論がされていた。一般低所得者の生活に問題があるからそのような議論が出るのであって、それに合わす議論がすでに意味をなさなくなっていることは明らかである。 政府の思惑を超えて、各福祉レベルの議論をつめて、年金や障害者扶助、最低賃金、ワーキングプアまで議論を広げてくれたら面白いのにと思う。 また上述のブログでも生活保護切り下げ反対が書かれているが、もし、このような暴挙が行われるのなら、実際の行動をとるべきだと思う。 その行動とは、生活保護に満たない収入しかない人はすべて、生活保護を申請するべきである。必死に働いても少ない収入しかえられない人、就職活動をしても就職できない人、病気などで働きにくい人、介護のために働きにくい人、路上生活者(何とか住所を定める必要はあるが)はすべて申請すべきである。 市役所に市民が列を成せば、一般低所得世帯の生活の深刻さに政府も気がつくであろう。 |
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ブログ意見集: 基本的人権と生活保護 by Good↑or Bad↓
「基本的人権と生活保護」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。 ...続きを見る |
ブログ意見集(投稿募集中)by Good... 2007/11/23 14:22 |
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こんばんは、お久しぶりです。 |
dr.stonefly 2007/11/23 02:26 |
dr.stoneflyさんのブログ読ませて頂きました |
ロケットの夏 2007/11/23 21:55 |
dr.stonefly さん コメント有難うございます。その件をそちらの記事で知り、怒りを共有したつもりです。いいコンビで行きたいですね。 |
飯大蔵 2007/11/25 01:11 |
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