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福田小沢密談も終わり、提案に対する回答も終わった。結局何も変わらない馬鹿馬鹿しいお話だった。 「福田氏から連立政権を提案し、民主党が拒否した」がこのストーリーだ。中曽根御大とナベツネが大連立ストーリーの推進者だと言うお話。 英米ではこういった事はよくあるらしい。しかし日本には衆院優越ルールがあり、衆院2/3を持つ与党が本気になれば法案はいくらでも通せる状態にある。衆参ねじれにより政治が停滞するとしたら、それは世論が与党の政策に反対しているから強行できないだけのことだ。 そのように認識しているのなら、即刻総選挙のはずだが。 今回の話で不思議なのは、連立の話が民主党の中で賛成論もないことだ。小沢氏がそのような案をなぜ福田氏と話し、民主党に持ち帰ったのか?小沢氏はそれほど情勢の読めない人だったのか? あまりの不思議さは、この話に裏があることを示しているのだろう。 テレビでの見方の一つに、小沢が30人くらい連れて民主党を出て連立すると参議院も過半数が取れる、があった。確かにこの方が現実性がある。しかし同時に出た議員たちの政治生命も終わるだろう。本当にやる勇気があるのだろうか? 同時に話し合いがされた海外派遣恒久法との関係が明確にされていない。 「小沢氏は会談で自衛隊海外派遣を随時可能にする「恒久法」の必要性を強調。民主党の主張を検討するなら、給油活動を再開するための新テロ対策特別措置法案の成立に協力する考えを示したという。」(共同) これはこれで一つの取引だ。大連立してしまえば、この取引は包含されてしまう。この流れは変だ。 福田小沢はこの会談以前に会っていたという噂があるそうだ。会うことを公表して、恒久法を発表し様子を見る。反応が宜しくないので、別件にオチを求めた、一つのストーリーだ。 福田首相は訪米することが決まっているらしい。日本の政権をどちらがとるにしても、アメリカとの協調は欠かせないと福田小沢は思っているだろう。今回の会談のタイミングはその準備とも考えられる。 テロとの戦いには民主党も前向きであると報告できることが重要だろう。これを最終的提案にしなかったのは、もしそうすれば民主党に拒否される結果になりかねないから。 連立なり、政界再編成はこれからもうごめき続けると言う見方が言われている。もし、アメリカに反する政策を民主党が持ち続けるのなら、アメリカからの圧力は相当強くなるだろう。 政権をアメリカよりに保つためには、民主党の人気がなくなった時点での総選挙か、なし崩しの連立か、民主党の分裂・・一部議員の造反などが考えられる。 今回の事件はその前哨戦と考えたほうが良いのかも知れない。 民主党の役員はまだ健全な考えを持っているみたいだ。国民の為になる立場を維持してほしいものだ。 |
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来るべき衆院選への戦い方
臨戦態勢突入月間のため、今日も2つ目の記事です。 さて、来るべき衆院選に対して、私達はどんな戦術で戦えば良いでしょうか?参院選の当時のブログ活動の反省から、今度の選挙に向けての活動を提案したいと思います。 まず、最大限即は、「反自公政権論者が割れてはな.. ...続きを見る |
「猫の教室」 平和のために小さな声を集め... 2007/11/03 11:29 |
「大連立」は何だったのか?
福田総理の提言を民主党は拒否したが、この結末はどのようになるのであろうか。意外と大きい影響を残したのではあるまいか。解散・総選挙に向けて、政界再編成の動きが活発になるのではないだろうか。 ...続きを見る |
『永田町時評』NewsSUN 2007/11/03 23:23 |
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拝見しました。相変わらず速射砲ですね。私も書いてみました。TBしました。読んでください。宜しく。 |
Dragon 2007/11/03 19:00 |
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