飯大蔵の言いたい事

アクセスカウンタ

zoom RSS これは「制度見直し」なのか?

<<   作成日時 : 2007/10/03 00:53   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 高齢者医療制度が医療制度全体から高齢者だけを切り離し、高齢者の生存自体を切り捨てる悪法であることは明確だが、朝日新聞の報道では「高齢者医療制度見直しへ」とされている。
高齢者医療制度見直しへ 与党プロジェクトチーム
2007年10月3日(水)00:20 朝日

 来年4月に予定される高齢者医療費の負担増の凍結を検討する与党のプロジェクトチーム(PT)が2日、初会合を開いた。凍結のために必要な1000億円規模の財源については、今年度補正予算で対応する方向。凍結期間などを含めて10月中に結論をまとめる。

 PTでは、世代間負担の公平を目指した医療制度改革の理念は堅持することを確認した上で、公明党側からは「高齢者は税と社会保険料が重なって負担が急増している。それを含めて議論すべきだ」との意見が出た。08年度予算の概算要求基準(シーリング)では2200億円の社会保障費圧縮が求められているが、この枠外で予算措置するとの意見が大勢を占めた。
 「見直し」の結論は2200億円の予算措置だ。もっと読むと「負担増の凍結」であって、変更とか廃止ではない。

 公明党の主張は「高齢者は税と社会保険料が重なって負担が急増している。それを含めて議論すべきだ」であって、これなら制度見直しに繋がる話だ。

 記事の表題は「高齢者医療制度見直しへ 与党プロジェクトチーム」だから、ここで言う与党とは公明党の事であると解釈しないといけないのか?

 朝日新聞は凍結や予算措置を制度見直しと言う。これは何だろう。
 好意的に解釈して「制度見直し」を与党に迫りたいと見ればいいのか。それとも、まともな対応をしようともしない自民党を、情報をごまかす事によって支援したいのか?

 ちなみに毎日新聞の表題は「高齢者医療費:与党プロジェクトチームが初会合」だ。


 左巻きと非難される朝日新聞だが、政権擁護にも熱心のようだ。右から嫌われ、国民を騙す新聞、存在価値は無いと断言できる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
これは「制度見直し」なのか? 飯大蔵の言いたい事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる