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「その男副署長」と言うドラマが今日から始まった。2時間ドラマの帝王が1時間連続ドラマの帝王になれるかと張り切っているらしい。 書類決済をやっている副署長が捜査がやりたくて辛抱していて「もう我慢ならない」と言って事件を解決する話だ。 今日のゲストで出ていた床嶋佳子が子供を失った悲しみを叫んだ声がすごかった。せりふも忘れたし、どんな声だったのかも忘れたが、私の心がひどく動揺した事だけを今でも覚えているし、今もその余韻が残っている。 今日の天木ブログのテーマは「特殊法人の赤字を国民の負担で補填していた事実」と「国の介護放棄政策を糾弾する多田富雄東大名誉教授を応援しよう」だ。前者ではとてつもない税金の無駄遣いを言い、後者では医療制度を崩壊させ弱者を道に放り出す現政権との戦いを言う。 A Tree at easeでは「留学生の素朴な疑問」について書かれている。日本人の政治感覚や法律の認識の不思議について言う。 関連性の薄い事を並べてきたが、不意に浮かんできた言葉は「日本国民はまだ辛抱できるのか」だった。 我々が支払った税金が無駄に使われ、本来使われなければならない福祉へのお金は際限なく減らされていく。救われるべき人命はすでに多く失われているだろう。 京都の認知症母の殺人事件で失われた人命は救われるべきものではなかったのか。老人たちの自殺もあとを立たない。 産婦人科医や小児科医がいなくなって、困っている。リハビリ打ち切りで多くの人が困っている。療養病棟が減らされた放り出される老人が多く出る。無理やり自宅介護をさせられ、生活が破綻する人が出る。 フリーターや派遣労働者、偽装請負、狙い撃ちしたような首切り。企業家は社員を保護する事をやめた。 政府は教育を我が物にし、教育現場を支配下におさめようとしている。そして、そこでは規律を守る良い人間を作ろうとしている。規律は当然政府が作るものだから、政府の言うとおり動く人間が出来る事だろう。教育だけではなく、子育ても「親学」と称して政府の言うとおりさせようとしている。 密告を義務つけるような法案を作り、さらに共謀罪なるものも策している。 憲法では国民の権利をないがしろにし、国家に対する責任を義務化しようとしている。その上で「普通の国」になり、戦争をしたがっている。 国民はなぜ自民党に投票するのだ。留学生ではない私も疑問に思う。金持ちなら、自民党に投票するのも分かる。だが、自民党に投票する人はすべて金持ちなのか。 商店主は伝統的に自民党支持と言われている。ではシャッター街の店主はどうなのだ。 保守的な人間は自民党支持と言われている。安部氏は右寄りを演出している。しかし、生活が成り立たなくても保守が支持できるのか。 金持ちでない人間が自民党に投票している例もある。生活を良くしてくれるとまだ思えるのか。 投票前にはいろんなところから依頼が来る。世話になっている人からも来るだろう。私のところへも自民党からも公明党からも共産党からも来る。みんなに良い答えをしているが、投票の結果は別の事だ。まさか、依頼されたとおり投票しているの?そうしなければ組織票などはないのだが。 日本の金持ちではない人たち、まだ辛抱できるのか。 日本の良識をもつ人たち、まだ辛抱できるのか。 私の心にドラマの叫びが尾を引いている。愛するものを失った叫びが尾を引いている。 愛するものを失う前に「No」を言わねばならないのではないか。 代替案がないといわれる。 民主党の頼りなさをいう人も多い。しかし、確実に落ちるよりはいいのではないのか。 共産党が嫌いだと言う人は多い。嫌いでも役に立つならいいではないか。 社民党は古いと言う人も多い。古くても傷だらけでも役に立つならいいではないか。 無所属、市民候補は信用できないと言う人も多い。未知数でも役に立つのならいいではないか。 参議院選挙に行こうと思っている人が多いと言う。良い事だ。そして、今までの経緯にとらわれず、投票用紙を書くブースの前の名簿を虚心に眺めよう。そして心のおもむくままに投票するべきだ。 なぜ、まだ辛抱しているのだろう? |
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変人キャズ 2007/04/27 10:19 |
商店街が死んでいる
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田舎暮らし白書 2007/05/07 10:42 |
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