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zoom RSS 首相と記者のやり取りはこれでいいのか

<<   作成日時 : 2007/03/23 20:41   >>

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 最近安部首相の記者への対応が変わってきたと言う。

 
記者 公務員制度改革は必要なのか。

 首相 必要じゃないと思ってます?

 記者 そんなことないと思う。

 首相 そうでしょうね。多くの人がそう思っているからやるんです。

 記者 国民にとってどんなメリットがあるか。

 首相 公務員制度改革をですね、やるべきというのは国民の声だと思いますよ。あなたもそう思いませんか?

 記者 はい。

 首相 だったら質問しないでください。
安倍首相:「安倍語」に変化 逆質問倍増、官僚言葉は減少
毎日新聞 2007年3月22日 21時22分 (最終更新時間 3月22日 22時39分)
 こんな例も出されている。
15日夜、立ったまま記者団の質問に答える「ぶら下がり」でのやり取りだ。衛藤晟一前衆院議員の復党問題でも9日、記者団から「党内に不満がくすぶっている」と指摘され、「そんな不満くすぶってませんよ。誰かいます? 特定の人物?」と切り返した。
 これを立命館大学の東照二教授(社会言語学)が次のように評している。
首相の疑問形多用について「挑戦的に聞こえる。『顔が見えない首相』などと批判され、居直ってきたのではないか」
「官僚スタイルの言葉で、自信がないときに物事を客体化する話し方」という。弱気な言い回しを意識的に抑えることで、強気な姿勢を示そうとしている面もあるとみられる。
 安部氏の心境の変化を捉えることがこの記事の趣旨なのだろう。

 しかし、首相の分析をする前に記者の質問技術を論じるほうが、新聞社としては必要ではないのか。記者個人の意見を聞かれて、素直に答えるように、新聞社は記者を教育しているのか。

 こんな記者が記者会見をしているから、記者会見が政府の広報のようになるのだ。記者は国民が知りたいことを、しっかりと質問しなければメディアの責任は果たせない。
 国民を代表しているなどと尊大な態度ではなく、国民のために必要な情報を聞き出すことが責務だと思う。

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「首相と記者のやり取りはこれでいいのか」について
「首相と記者のやり取りはこれでいいのか」について 「ぶら下がり」を最近見ていて実に不快。記者の質問方法は非常に下手だ。やり込められるようなやり取りしかできないなら「番記者」だとでかい顔などする資格はない!だからマスコミは信頼を失うのだ。もっと危機感を持ってもらいたい。 ...続きを見る
迷える羊
2007/03/24 22:26

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