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zoom RSS 報道の自由度ランキング

<<   作成日時 : 2006/10/26 01:02   >>

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 見慣れないランキングだ。
報道の自由:日本に厳しい評価 国境なき記者団がランク
 【パリ福井聡】国境なき記者団(本部・パリ)は24日、世界168カ国の「06年報道の自由度ランキング」を発表した。

 それによると、最高位はフィンランド▽アイルランド▽アイスランド▽オランダの4カ国。最低は北朝鮮▽トルクメニスタン▽エリトリアの3カ国だった。日本は「ナショナリズムの隆盛が目立つ」との理由で前年より14位下がって51位と厳しい評価となった。

 米国は「テロとの戦いを巡りブッシュ政権と司法、メディアの関係が悪化した」として53位に、前年首位だったデンマークはムハンマドの風刺画掲載への脅迫などで19位に、フランスも治安を巡る政府とメディアの対立から35位に、それぞれ後退した。

毎日新聞 2006年10月24日 21時26分
アメリカ、フランス、日本がランキング順位を落としている。
アメリカ 44位から53位
フランス 30位から35位
日本   37位から51位
イギリス 24位から27位
ドイツ  18位から23位
ついでにイギリス、ドイツも順位を落としている。自由主義先進国が軒並み順位を落としているのはかなりの問題なのだろう。
アメリカについては「テロとの戦いを巡りブッシュ政権と司法、メディアの関係が悪化した」とある。その他取材源秘匿に関しても問題があると下記のHPに記載がある。
 日本について特別にコメントされている。
Rising nationalism and the system of exclusive press clubs (kishas) threatened democratic gains in Japan, which fell 14 places to 51st. The newspaper Nihon Keizai was firebombed and several journalists phsyically attacked by far-right activists (uyoku).
ナショナリズムの興隆と記者クラブの制度が日本での民主主義の利点を脅かしている為、14位落ちて51位になった。日本経済新聞は火炎瓶で襲撃され、何人かのジャーナリストが極右活動家に物理的に襲撃された。(引用者訳)
Worldwide Press Freedom Index 2006

 記者クラブも問題ありと指摘しているのに、記事では触れられていない。「報道の自由度」が低い事を自白しているような記事だ。
 メディアとはこのようなものであると思って付き合うことが必要なのだろう。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
飯大蔵さんに報道の自由度ランキングを教えて貰った。
僕らの視点では捉えられない視点だ。
国家のナショナリズムは悪いが、民衆のナショナリズムは歓迎すべきと考えるが如何。自由も良いが、自身の実存を知らずして何の自由かと言いたい。今日の首藤さんのブログにもありましたが、万引きというのは間違った自由の解釈によるものと考えます。
報道は、自国民の主体性に1番の重きを置いて報道すべきと思います。
Hbar
2006/10/26 09:34

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