![]() 写真は毎日 薬害C型肝炎訴訟が勝訴したようだ。日本にもまだ良心というものが有ったようで喜ばしい。 薬害C型肝炎訴訟、国と製薬会社に賠償責任 大阪地裁判決 以前国の責任は追及出来ないのかで書いた事件の一つだ。国の責任を認めた価値のある判決だ。しかし訴訟はまだ続く 訴訟は02年10月、感染者16人が国と製薬企業に損害賠償を求めて大阪、東京の両地裁に提訴。その後、福岡、名古屋、仙台の3地裁へも相次ぎ、現在係争中の5地裁の原告は96人。8月には福岡地裁での判決も控えている。毎日往々にして逆の判決が出たりするものだ。今後の展開も見守る必要がある。 C型肝炎についてはこちらから ■日本には150〜200万人の患者さんあるいはキャリアがいるフィブリノゲンでHCVに感染した人が1万人以上と言う数字に比べ150〜200万人というすごい数。毎年35000人の80%:28000人がC型肝炎が原因で死ぬと言う数。今回の薬害C型肝炎はその患者数のごく一部なのだ。 C型肝炎の種類は(ここから) C型肝炎ウィルスの遺伝子型(genotype)には4つが知られていて、日本人の感染者の80%は2型であるとされています。2型のC型肝炎ウィルスは、一般的にウィルスの量が多いため、インターフェロンが効きにくいと言われています。比較的効果を期待しやすい1型は欧米人に多いようです。日本人の残りの20%程度は3・4型であるようです。インターフェロンは最初がんの特効薬といわれ保険適用の要望が出されていたと記憶しています。今は保険適用されているようです。 C型肝炎については1回しか保険適用は無かったが、最近効果が期待できれば再投与が認められたようだ。しかし治癒率は低く、副作用は多いと言う問題は残っています。保険適用無しに治療を行うと2〜300万円かかるようです。 日本国の政府は国民を守る責務があり、150〜200万人の患者に対しその対策を行う責務がある。国の対策はスローペースで「2002年から市町村の住民健診に肝炎ウイルス検診を加えました」とようやく患者である事を知る人が増えて来た状況だ。 現在完璧な治療法はなさそうだが、この国会で「がん対策法」が出来、国の対策としてC型肝炎(肝臓がん)の対策を進めるのは国の責務だと思う。 この判決がすべての患者に良い方向に働くように希望する。国は控訴するなどとくだらない見栄を持たず、本来の国民を守ると言う責務を思い出して欲しい。 |
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がん情報研究所 癌(がん)は治る病気です... 2006/12/14 10:40 |
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トラックバック失礼します。 お酒を飲む人は要注意の肝細胞がんについてまとめましたので宜しければご覧下さい。 ...続きを見る |
肝細胞がんを学ぶブログ 2007/05/31 12:12 |
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こんにちは。大腸がん 症状 検診 検査 手術 大腸がんについて触れていますよ。 ...続きを見る |
大腸がん 症状 検診 検査 手術 大腸が... 2007/06/09 17:03 |
肝臓病;B型肝炎 キャリアと共存
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肝臓病☆肝臓の病気多角的ブログ 2007/06/22 01:15 |
なぜ薬害だけなのか:C型肝炎
薬害肝炎の和解について大きく報道されている。 薬害C型肝炎訴訟 勝訴は去年の6月の大阪地裁の判決だ。今回の高裁判決までに1年半かかっている。その間に病状はかなり悪化した事だろう。 ...続きを見る |
飯大蔵の言いたい事 2007/12/14 23:35 |
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