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zoom RSS エレベーター不安広がる

<<   作成日時 : 2006/06/09 22:27   >>

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 エレベーターによる死亡事故を受けマスコミは、子供の事件の加害者のニュースとサッカーのニュースばかりとなっている。どうして日本のマスコミは特定のニュースに入れ込むのだろう。 過去にエレベーターの故障のニュースは聞いたことが無いが、別の大きなニュースに埋もれていたのだろうか。
 シンドラー社のエレベーターだけが悪いとバッシングしきりだったが全メーカーのエレベーターに広がって来たようだ。
国の施設、エレベータ全基調査へ トラブル頻度比較
2006年06月09日17時32分朝日
 東京都港区の公共住宅で起きたエレベーターによる死亡事故で、北側国土交通相は9日午前の閣議後の会見で、国の庁舎・施設にあるエレベーター全基について、昨年度以降の不具合や事故を調査するよう全省庁に要請したことを明らかにした。死亡事故のあったシンドラーエレベータ社製と他社製のトラブルの頻度の差を検証するのがねらい。

 今回の事故後、シンドラー社製をめぐる過去の不具合が全国で次々に明らかになる中、発生頻度を他社製と比べた情報は乏しく、利用者の不安が大きくなっていることから緊急に調べることにした。22日までの回答を求めている。

 一方、シンドラー社は、事故機に似た12基以外は国などへの提出を見合わせていた納入先リストについて、国交省の協力要請に応じる方針に変更した。9日にも提出され次第、同省は所在地の各自治体へ連絡する。

 また、同社製エレベーターをめぐる過去の不具合が自治体など関係者間で共有されてこなかったことについて、北側国交相は「不具合の情報が自治体や国で共有される態勢を検討しなければならない」と述べた。
本当にシンドラー社のエレベーターだけが問題なのかと思っていたら、国土交通省にもデーターが無く調査するようだ。データーを得て、国土交通省は官庁で使っているものに何かの指示を出すのだろうか。今まで購入の際にどんな検討をしたのかも合わせて公表するべきなのだろう。
 また、世の中にはいろんな機械が使われている。六本木ヒルズの回転扉も一時問題になったがどうなったのだろうか。それらの各々の機械のデーターをすべて取得し、管理し、指導していればとても小さな政府にはならないと思う。政府も非常事態への対応は慣れてきたが、平時の危機管理にはポリシーがなさそうだ。
 
 また、住民の不安が簡単に燃え上がる。これはマスコミのせいなのか、国民自身のせいなのか。韓国の世論が過激だと思っていたが、日本も負けていない。牛肉のBSE騒ぎの時も大変だったが、すべての製品に可能性があり、どの企業も大変だ。

 アメリカ産牛肉の時も、アメリカは品質には問題ないと繰り返した。シンドラー社もこのように言う。
「管理・乗り方も原因」 死亡事故でシンドラー本部声明
2006年06月09日10時09分朝日
 東京都港区の公共住宅で起きたエレベーター事故で、日本法人がこのエレベーターを製造したシンドラーホールディング(本部・スイス)は8日、「エレベーター産業での事故は主に不適切な管理か利用者の危険な乗り方に起因していることが多い」とする声明を出した。

 声明は「この事故を深く遺憾に思い、(亡くなった)高校生の家族にお悔やみを申し上げたい。原因究明のための捜査に全面協力する」としている。一方で、事故のあったエレベーターは「98年に設置。1年以上、シンドラー社は保守点検を担当せず、第三者である地元の会社2社が行っていた」と指摘。「当社には設計に原因のある死亡事故は過去にない」「事故があったエレベーターは国際的に多くの機関の認証を受け、世界中で使われている最先端の製品だ」としている。

 事故があったエレベーターの製造元「シンドラーエレベータ」(東京都江東区)はシンドラーホールディングの日本法人。
シンドラーエレベータ社は「日本エレベーター工業株式会社」を買収して出来たものだ。今の製品が日本で作られたものかはデーターが無い。このHPには3つの見解が公表されている。記事はそのひとつについてだ。
 発表文に英文がついているものがある。オリジナルは英文なのだろう。およそ日本向きの文章ではない。
 昔アメリカの企業が日本に進出した時、品質の良いアメリカ製品を日本の消費者が買わないのは政府が圧力をかけているからだと苦情を行った。早くからきていたドイツの車メーカーは日本の消費者に合わせるのに苦労したが、今は大丈夫と言っていた。トヨタのレクサスより強力になった。
 シンドラーエレベータ社は日本企業を買収した割にノウハウが無い。10年ぐらいは皆の記憶に残り商売にならないだろう。これがアメリカ企業なら日本政府も困るが、スイス企業らしいので大丈夫か。

 日本は国際化が進んでいると言われているが、契約がすべての外国企業に慣れているのだろうか。日本向きにせよというのも正しいだろうが、それを主張する限りは日本向きになっていない企業の製品は買えない筈だ。今回もメーカーメンテナンスをしないと決めたときの保守契約がどうなっていたかだ。テレビのインタビューで部品も手に入らないと保守業者が言っていた。保守業者の言い訳かもしれないが、契約も含めてかなり怪しそうだ。
 日本向きになっていない製品を買うのなら、国際化の名に恥じぬやり方をするべきだ。さもないと今回のように最終の利用者に迷惑がかかることになる。

 何か事件があると物事の処理のされ方が報道される。その処理は穴だらけで、人間力の低下を感じて不安になる。

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