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zoom RSS 「ジャーナリスト宣言」はご立派ですね

<<   作成日時 : 2006/03/10 13:53   >>

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 画像朝日新聞が信頼される報道のために、「ジャーナリスト宣言。」キャンペーンをやっている。これがテレビのCMで流れると強烈な違和感を感じる。
朝日新聞のHPに解説がある
。「不偏不党の地に立って言論の自由を貫き…」「一切の不法と暴力を排して腐敗と闘う」……。朝日新聞綱領の一節です。「ジャーナリスト宣言。」は、その原点を今一度見つめ直し、調査報道の充実、時代のニーズに合わせた柔軟な取材組織への変革などに取り組む姿勢を示しています。

 「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」

 画像は朝日新聞綱領です。

 朝日新聞の不祥事や異見や反論はネットにあふれている。被害者匿名報道でも、販売に対する特殊指定でも、フジテレビが騒動の時でもマスコミは立派なことを言い続けている。朝日新聞も(他のメディアも)キャンペーンをするのは良いが、社内のキャンペーンをしてから、国民に示して欲しい。

 西山事件を調べていたらこんな一節があった。
つまり、政府が国民をだました密約の存在よりも、その情報を不倫関係を結ん だ女性から入手した取材手法の方に、国民の反感と関心が移った。
 結果的に、密約問題はそれ以上追及されなくなり、政府にとっても好都合な事 態になった。
 こうした世論の変化から、当初、政府との全面対決を標榜していた毎日新聞は 、読者からの猛烈な非難・抗議を受け、急激な読者離れを引き起こすとともに、 完全に戦意を喪失した。毎日新聞は、この事件による不買運動で経営悪化を招き 、その後の石油ショックの追い打ちを受け、75年に倒産した。
 他のマスコミも、政府の密約問題を正面から取り上げる雰囲気ではなくなった 。女性誌などは競って女性事務官のプライバシーを面白おかしく取り上げ、国民 の関心は女性事務官の個人や家庭問題へと移った。
戦争中にのマスコミが戦争に協力したことを思い出した。新聞は報道の自由などと立派なことを言うなら、このようなときの危機管理をしっかりやって欲しい。
 また国民も報道の自由などと言う立派なことが、自分自身に跳ね返ってくることを十分認識するべきであろう。

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コメント(2件)

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捏造しても責任とらないマスゴミが何を宣言しても戯言か寝言にしか聞こえませんね。
国民の意見として発言する資格すらもうないと気がつかないのが今のマスゴミです。
アンビエント
2006/03/24 04:58
アンビエントさまコメント有難うございます。
マスコミの困ったものだと思います。しかし無くなるとこちらも困るので何とかして欲しいものです。
飯大蔵
2006/03/24 09:49

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