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zoom RSS 領海侵犯:露警備艇が領海に侵入

<<   作成日時 : 2006/02/07 16:22   >>

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こんな記事です。まず普通の記事です。
領海侵犯:露警備艇が領海に侵入−−北海道・宗谷岬
 4日午前10時50分ごろ、第1管区海上保安本部(北海道小樽市)にロシア国境警備局から「宗谷岬北方を漁船が逃走中」と捕捉協力要請があった。1管本部は同日午後1時すぎ、宗谷岬の西北西約31キロの日本領海内で、逃走中の船舶と追うロシア警備艇を確認。警備艇は間もなく領海外に出たが、同4時10分ごろ、別の警備艇が領海内に侵入、約2時間後、領海外に出た。ロシア警備艇の領海内侵入は初。【西端栄一郎】
毎日新聞 2006年2月6日 東京朝刊
別の記事もある。
露、相次ぐ国境侵犯 再三抗議に謝罪なし 「異例の事態」と日本側
 【モスクワ=内藤泰朗】ロシア国境警備当局による日本の領空・領海侵犯事件が一月末から相次ぎ発生し、日本側が抗議を重ねているにもかかわらず、ロシアからの公式の謝罪がない「異例の事態」(外交当局者)となっている。北方領土問題が未解決な中、ロシア当局による相次ぐ日本の国境侵犯は、双方の信頼醸成に暗い影を落としている。
 海上保安庁の発表によると、ロシア国境警備局は四日、北海道・宗谷岬北方を日本方面へ逃走するカニ密漁容疑の船舶を追跡しているとの連絡が入り、同船舶の捕捉を日本側に要請。二隻のロシア警備艇がその後、別々に日本の領海を二回にわたって侵犯した。
 同じ海域では先月二十五日にも、ロシア国境警備局の航空機が同様にカニ密漁容疑の船舶を追跡し、七回にわたり日本の領空を侵犯し、航空自衛隊のF15戦闘機二機がスクランブル発進した。
 いずれの場合も、日本側は厳重な抗議を行うとともに、再発防止をロシア側に要請した。ところが、先月の領空侵犯事件では、サハリン国境警備隊がその後、インタファクス通信などに「国境は侵していない」と主張したほか、ロシュコフ駐日ロシア大使も、領空侵犯に対して日本側からの抗議はなかったとの認識を提示。日本側が「不可解だ。ロシア側からの公式回答を待つ」として、国境侵犯の理由についての釈明を強く求める事態となっていた。
 ロシア外務省は、この問題について産経新聞に対し、「国境警備局からの回答を待っており、われわれも困っている」とコメントしている。
sankei web
【2006/02/07 東京朝刊から
さすが産経新聞、主張たっぷりです。

 領海侵犯は問題になる事項で、報道する必要があるのは分かるが、同時に起こっている密漁も大問題だろう。ロシア国内法を犯した人の引渡しルールがどうなっているのか、と日本領海に逃げ込んだ人を日本政府がどのようにするのかの方がはるかに重要な問題と思う。
 日本のマスコミは何が重要な問題なのか、考えて欲しいものだ。

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