飯大蔵の言いたい事

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zoom RSS 毎日新聞 記者の目

<<   作成日時 : 2005/12/20 16:41   >>

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 毎日新聞の記者の目は記者の本音が見られて、なかなか良い企画である。今日の記事はヤケ容疑者の家族への取材をした記者の文章である。その主張「◇憎しみの視線を広げるな−−試される日本民主主義」はその通りである。まじめに働くペルー人も多いだろう。一人の犯罪でペルー人すべてを同じとみなすのは明らかに間違っている。

 また「犯行はあくまで個人が起こしたもの、と考えようとしているのだ。13年前の犯罪では、家族がかくまったという声もあるが、家族のきずなの深いラテンアメリカでは、更生を願って身内を逃がすのは珍しくない。そこには「刑務所に入れば、更生どころか服役後、もっと悪くなるのが現実」(ラリベルタ地裁の判事補)という側面もある。」との記載もあり、ペルー国内で彼らがいくら援助しようと、日本が関わることではなく、これも理解は出来る。
 日本人でも犯罪を犯した家族をかくまう事も行われるが、多くの場合は自首を説得してしている。たとえかくまったとしてもそれが罪になることを意識しており、もし明らかになれば自身も犯罪を犯したことになるというリスクも背負って行うことになる。
 今回の事件ではヤケ容疑者はペルーで指名手配になっており、それゆえ名前を変えて出国した。それを家族が助け、日本に来ても援助を続けてきた。 前科もあり、更正もしていない犯罪者を日本に呼び寄せたのなら殺人の共謀といわれても仕方がないだろう。援助をした家族等は日本の法律に基づいて、起訴されるべきである。

 この記事でこのような視点がないのが不思議である。外国に長くいすぎて法治国家の基本を忘れたしまったのだろうか。記者は海外にいるので日本での容疑者の状況は知らないのかも分からないが、日本向けに報道するなら知っているべきである。


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